nisenihonjin1400 wrote:kichigaijin wrote:Know that だ can be a form of である or です。
This is incorrect. だ is not a form of either である or です. だ is a declarative ending to a sentence that reinforces the declaration that something is so. If you used です or である instead, it would not carry the same emphasis and/or meaning that だ would. This is also a reason why you can't use だ in questions.
Actually i got the relation between those 3 from definitions straight out of my Japanese to Japanese dictionary.
I'll post them later tonight when I'm on a computer that can handle Japanese (stupid IT department at work hosed my machine).
Even the added nuance of assertion doesn't necessarily prohibit "da" from being "a form" of (ie derived from) either of the other 2.
[EDIT: Here's what my Japanese-Japanese dictionaries say with sample sentences]
ーだ (2)
{-である}
>もう春~
>2に3を足すと5~
>明日は土曜日~
The above is just saying that it's used in places that ーである can be used.
・だ
です ・ である ・ のだ
(共通する意味)
断定を表わす。
(使い方の例)
{だ}彼は大学生だ / 昨日は雨だった / 今日は月曜日ではない / 次は私の番だわ
。。。
{のだ}彼にも都合があるのだ / 君が悪いんだ
(それぞれの意味と使い分け)
・1「だ」、断定すなわち肯定的な判断を表わす。「だ」のバリエーションとして、「でし」「である」「のだ」がある。「で」は「だ」の連用形。「です」は、「でございます」が変化したもの。「である」は、「で」に補助動詞「ある」が接続したもので、同様のものに「であります」「でございます」がある。「のだ」は準体助詞「の」に「だ」が接続したもの。これらは、「だ」と同じように断定表わすが、文体的な特徴に差異がみられる。
・2「だ」は、名詞(相当語句)に接続する、断定を表わす助動詞としては最も基本的なものであるが、用法上の制限をかなり受ける。たとえば、話し言葉では、文末を「だ」で言い切ることはほとんどない。「だ」で言い切ると、ぞんざいな表現だという印象を与えるため、そのあとに「よ」「ね」「わ」「ぞ」などの終助詞をつけて、語調をやわらげる。特に女性は、「だ」を省略して名詞に直接終助詞をつけることが多い)「次は私の番よ」)。文意でも、「だ」ではなく「である」を多く用いる。なお否定形は「で(は)ない」を用いるが、話し言葉では「じゃない」になる。
・3「です」は「だ」の丁寧形であるが、「だ」と違って名詞文だけではなく形容詞文にも用いる事が出来る(「山は高いです」「海は青いです」)。まだ、会話、文意の別なく用いられる。特に、話し言葉では「だ」ではなく「です」を用いるのが普通である。なお、形容詞文の過去表現は、「-でした」ではなく「-たです」を用いるのが一般的である。
・4「である」 (skip this coz it's nothing to do with da and i'm tired of typing LOL)
・5「のだ」は、「のだ」がなくても文として成立する事柄につけることによって、それを話し手の判断としてとらえ直し、相手に強く訴えかけようとする表現である。なお、疑問を表わす形は「のか」、丁寧な形は「のです」を用いる。話し言葉では「んだ」「んです」の形になることがある。
In a nutshell the whole thing says that だ is like an impolite & assertive form of です, in most cases people will use the です, and it's really rude if you end the sentence with it; so they'll typically add another gobi like よ,ね,わ at the end.
There's another entry that discusses the history going back to the Muromachi shogunate, giving some of the history of going from nitearu, to dearu, to dea, to da. But it's really long and obnoxious.
Even Yahoo dictionary gives ーである as a meaning for だ。
Doesn't really matter though because it wasn't だ at all.