I'm not sure if this would be the right forum for this or not, so feel free to move it if it doesn't fit...
I'm working on the final version of my statement of purpose for Studying Abroad at Oita University, and although I've gotten a teacher's assistant to help me fix a few things, it still needs a final, professional look over. I'm not asking for anyone to read the whole thing, and definitely not for someone to try editing the whole thing. What I would like to ask is that if anyone has the time, to point out any grammar errors or semantic goofs that you might notice. Even just one observation or tip would be wonderful...
Here it is:
大分の2007年-2008年IPOUプログラム に留学する望があります。今、人類学と宗教学と日本語学の大学生です。専門は南と西日本(九州と四国と中国と関西、)の方言学です。宗教の影響と対話もこの地区の中にあります。だから、後で詳しく研究するために、期間にUNCCは強い下地の創造物を試みました。勿論、この科目達はUNCCの技量を徹底的に教えません、なぜならそれは、一年に大分が潮合あります。九州と周りの地区の豊かな言語と宗教の富を手に入れて、も日本語の能力を良くするために、大分のプログラムに出席したいのです。
学問は、この可能性は膨大な利益があります。人類学に関して、UNCCの学問的専攻は、他のなによりも、より素晴らしい利益を得られるでしょう。そしてその教育の最終的なゴールは、自らの目で社会を見ることです。局地マスコミと芸術、 局地言語、多い古跡、と考古学の場所は向かい合わせ手に入れます。相互作用の九州と、全ての莫大な可能性です。そして、 宗教学も伸びます。史上の日本の中で、九州はいつも国外の繋がりでした、色々な宗教の出会い就いて。仏教徒の宗派からやる気に満ちたジェスイット司祭の宣教迄、この地区は豊かな歴史の文化交流を持っていて素晴らしいです。絵遊学で大分は実社会な実行の前の概念許せます。
家職に取って、この事が導入の未来な学問勉強に日本出来ます。まだ計画しているだけですが、今意志の卒業後は言語学で日本の大学院、大阪大学でしょう。日本の大学後景に一年を掛ける間にまだカレッジレベルにいています、貴重な機会です。なぜならば新しい大学後景に慣れる、そして何調節べきする為に未来なの日本の大学勉強を計る事が出来る。他に学問後景、近所の対話の有益な洞察力もです。方言学はオフィスでしません、けれど逆にグラスルートスレベルではします。一年に大分の地区は手ほどきの中にコミュニティを許せる、そしても後の土俗学と言語保全フィールドワーク。
遂に私的な見地から、許可の中にこの計画に参加すると品性の発達や理解力を引き起こさせる。間違いない、留学がうんとの自給自足と順応性を無理に改善させる。多分大事、稀な機会の交際と地方の日本人や他の交換学生の世界からあります。皆が何かをから他の人知れる、だから僕の事と文化を大分の構内持って来られる。そして大分の事と文化を同様にシャーロットへ 。いつも立志の日本に訪問するでした、この計画が勿論達成出来ます。その上、もう一つは堪能な日本語です、そして言語教育に大分大学や運用の日常生活が実現出来ます。
Thanks in advanced!