若い時はりょうしんとすんでいたら、毎日食事を作ていただきました。家族は四人けど、私たちのうちで女の人だけりょうりを上手に作りました。父はいつも「料理のはつまらないけど。。。」と言ました。一度父は料理を作ってみたら、その食べ物の色は黒いから、あまり美味しくないはずと思いました。母は家ぞくの中でだれよりも食事を作るがぜひ一番上手です。いつもりょうりの本を読みながら食べ物を作りました。りょうしんのお宅は広し、にぎやかし、気があると思いました。
7年前中にりょうしんは私がオーストラリアへりゅう学することになりました。オーストラリアのメルボルンへ来る前に英語は分からなかったので、先生に教えてもらいました。大学入るまでに、英語をよくべんきょうしておきました。毎週、父も母もよくいろいろなことを電話で話しています。メルボルンのみんなはやさしい、そして新しい友だちがたくさんできました。大学生の日は忙しいけどたのしい毎日でした。若い時はいつも休みの日が一番ほしかったですが、今大学をおわったからあまりほしくないです。さいきん一番ほしいがもっとねる時間です。大学生の日も会社員の日より同じぐらいいそがしいと思いました。
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おわりました!~うれしい ^_^ みんなさん ありがとうございます。