Dialogue

Vocabulary (Review)

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Lesson Transcript

Intermediate Lesson #79
INTRODUCTION
Peter: Today’s lesson is brought to you by audible.com, the leading online resource for Audiobooks. Stop by audiblepodcast.com/pod101 for more information on how to get your free audio book.
Yuuki: もしもし。
M: おい、Yuuki、今夜最高のパーティーがあるんだよ。
Yuuki: えー、もしかして、またMarkyのパーティー?
M: ちゃうちゃう、あの有名なJpodがこのパーティーを主催するんだぞ。
Yuuki: まじっすか、最高じゃないすか。外国人の女がいっぱいいるんでしょ?
Peter: Naomi 先生、Our friends at Audible have come back.
Naomi: Audibleが帰ってきた。
Peter: Today’s show is sponsored by our good friends at audible.com, the internet’s leading provider of spoken audio entertainment, information and educational programming. They were nice enough to sponsor this show and not only sponsor this show, they came with a deal.
Naomi: すごい、どんなDealですか?
Peter: Sign up for a free trial and get one free audiobook. Choose from over 40,000 titles and inside those 40,000 titles, they have over 200 language instruction titles.
Naomi: すごーい。日本語もありますか?
Peter: ありますよ。 They also have Japanese.
Naomi: 韓国語は?
Peter: Yes Korean.
Naomi: Umm..
Peter: Okay, okay you get the point.
Naomi: はいはい。
Peter: So stop by audiblepodcast.com/pod101. Stop by and get your free audiobook. All right. Shall we head into today’s lesson.
Naomi: はい。
Natsuko: 中級レッスン、こんにちは、Natsukoです。
Naomi: Naomiです。
Peter: Peter here.
Natsuko: 今日は、また、Agnesさんのストーリーに戻ります。Agnesさん、今日は病院に行くみたいですよ。
Naomi: どこか悪いんですかね。
Natsuko: ちょっと心配ですね。
Naomi: ねー。
Peter: So today there is something wrong with Agnes and she is going to the hospital.
Natsuko: Agnesさんは心配なんですけれども、このレッスン自体はすごく役に立つと思います。
Naomi: あー。
Natsuko: みなさんもね、体調が悪くて病院に行ったりすることがあると思うんですけれども、そんなときはちょっとこのレッスンを復習してから行く役に立つかもしれないですね。
Naomi: 気持ち悪くて、勉強することができないかもしれないですけどね。
Natsuko: だから今のうちに聞いておいて下さいね。
Peter: So this lesson should come in helpful if you need to go to the hospital or the doctors. Natsuko さん、病院て、英語にするとHospitalですね。でも、英語だとHospitalと言われたら、なんか大きな、なんかそういう大きな。
Natsuko: あー、入院するような、Hospitalizedの感じ。
Peter: そうですね。はいはい。
Natsuko: そうですね。日本でも、日本語でも病院というのはいろんな外科もあるし、内科もあるし、産婦人科もあるし、のような大きい病院を言うことが多いんですけれども、ただ、そんなに大きい病院でなくても、~~病院、て言ってるところはあります。
Peter: So this word 病院 it incorporates a notion of big hospitals all the way to private practice which is quite different than the concept in English from hospital and a doctor private practice.
Naomi: もちろん、お医者さんに行く、とか、医者に行く、というふうに言ってもいいとも思いますけどね。
Natsuko: そうですね。そういう使い方も、まちがいではぜんぜんないです。
Peter: 今日の話なんですが、どういう病院ですか?
Natsuko: 今日は、これは、比較的小さな、町の病院かもしれないですね。まぁ、とにかくちょっと聞いてみましょう。
DIALOGUE
受付の女性: はい、こちら北山クリニックです。
村上アグネス: 本日うかがいたいのですが、診察時間は何時までですか?
受付の女性: 本日は土曜日ですので、診察の受付は午後1時までとなっております。土曜日は混み合いますので、お早めにおいでください。
アグネス: わかりました。ありがとうございます。
(待合室)
受付の女性: 村上さん、村上アグネスさーん。
アグネス: あ、はい。
受付の女性: 診察室へどうぞ。
医師: 村上さん、本日はどうされました?
アグネス: あのう、昨日の夜から胃が痛くて...。
医師: ふむ。どんな痛みですか?しくしく痛いとか、締め付けられるように痛いとか...。
アグネス: ええ、断続的にキリキリ痛みます。
医師: 吐き気や下痢など、他に症状はありますか?
アグネス: いえ、特にありません。
医師: えーと、昨日何か変わったものを食べたりしましたか。
アグネス: いいえ、昨日はほとんど何も食べていないんです。
医師: おや、痛くて食べられなかったんですか?
アグネス: いえ、仕事でちょっとトラブルがあったもので、食欲がなくて。大事なプレゼンの日だったんですけど、遅刻しちゃったんです。職場の人に迷惑をかけた上に、その仕事は結局契約が取れなくて...ほとんど徹夜で頑張ったのに、無駄になっちゃったと思ったら、もう何も喉を通らなくて。
医師: ううーむ。これは、ストレスから来る軽い胃炎かもしれませんなあ。
Naomi: 次は英語が入ります。
受付の女性: はい、こちら北山クリニックです。
Hello Kitayama Clinic.
村上アグネス: 本日うかがいたいのですが、診察時間は何時までですか?
I’d like to visit today. Can you tell me how late you are open?
受付の女性: 本日は土曜日ですので、診察の受付は午後1時までとなっております。土曜日は混み合いますので、お早めにおいでください。
Today is Saturday. So we do exams until 1 in the afternoon. Saturday, it gets packed. So please come early.
アグネス: わかりました。ありがとうございます。
Okay, thank you.
(待合室)
受付の女性: 村上さん、村上アグネスさーん。
Ms. Murakami, Ms. Agnes Murakami.
アグネス: あ、はい。
Here.
受付の女性: 診察室へどうぞ。
Please go to the examination room.
医師: 村上さん、本日はどうされました?
Ms. Murakami, what seems to be the problem today?
アグネス: あのう、昨日の夜から胃が痛くて...。
Since yesterday evening, I’ve had a stomachache.
医師: ふむ。どんな痛みですか?しくしく痛いとか、締め付けられるように痛いとか...。
Huh! What kind of pain is it? Do you have a gripping pain in the stomach or do you feel like it’s clenched into a tight nut?
アグネス: ええ、断続的にキリキリ痛みます。
I have a sharp on and off pain.
医師: 吐き気や下痢など、他に症状はありますか?
Do you have any other symptoms such as nausea or diarrhea?
アグネス: いえ、特にありません。
No, nothing in particular.
医師: えーと、昨日何か変わったものを食べたりしましたか。
Huh! Did you eat anything strange yesterday?
アグネス: いいえ、昨日はほとんど何も食べていないんです。
No, I hardly ate yesterday.
医師: おや、痛くて食べられなかったんですか?
Oh, you couldn’t eat because of the pain.
アグネス: いえ、仕事でちょっとトラブルがあったもので、食欲がなくて。大事なプレゼンの日だったんですけど、遅刻しちゃったんです。職場の人に迷惑をかけた上に、その仕事は結局契約が取れなくて...ほとんど徹夜で頑張ったのに、無駄になっちゃったと思ったら、もう何も喉を通らなくて。
No, I didn’t have any appetite because I was faced with a small problem at work. I had an important presentation yesterday and I was late. Not only did I cause trouble to other people at work but I wasn’t able to sign the deal for that job after all. I got a lump in my throat thinking about how all the work I did staying up all night was for nothing.
医師: ううーむ。これは、ストレスから来る軽い胃炎かもしれませんなあ。
Huh! This might be a light gastric inflammation caused by stress.
POST CONVERSATION BANTER
Natsuko: Naomiさん、今日の会話どう思いましたか?
Naomi: Agnesさんは、胃が痛かったんですかね?
Natsuko: そうみたいですね。で、どうやら原因はストレスだったみたいですね。
Naomi: ストレス、私こないだ病院に行ったんですけども、
Natsuko: だいじょうぶですか?
Naomi: はい、顔がかゆくなってしまって。
Natsuko: あら。
Naomi: 行ったんですが、お医者さんに「ストレスです」って、で終わりだったんですね。
Natsuko: え、それで治ったんですか?
Naomi: うん、そうですね。薬を付けたら、まぁ、治ったんですけど、原因がわからないからストレスって言ってるような気が、私にはしたんですけど、
Natsuko: ありますね、そういうこと。
Peter: So Agnes wound up in the hospital because of stress and Naomi wound up in the hospital because of stress or so was said but 私の友達は、医者で、彼もなんか理由がわからないと、「あー、ストレスですよ」って言いますけど。
Naomi: あ、そうなんですか?
Peter: はい。
Natsuko: やっぱりそうなんだ。
Peter: そう、わからないと、ストレスですよ
Natsuko: でも、私、Agnesさんの場合は、絶対本当にストレスなんだと思います。
Naomi: たぶんほんとにストレスですね。
Natsuko: うん。
Naomi: そうですよね。
Natsuko: Agnesさん、お大事に。
Peter: Get well soon, Agnes.
VOCAB AND PHRASE USAGE
Natsuko: それでは、今日のVocabularyとPhraseを見ていきましょう。最初のキーワードは、しんさつ
Peter: Medical examination, consultation.
Natsuko: これは、「診察」というのはもちろんNounなんですけれども、「診察する」というのが、動詞Verbですね。ところが、これは、perform a physical examination だからDoctorの側のVerbなんですね。で、when you get a check up, その場合には、「診察を受ける」という言い方をします。
Naomi: 「受ける」は、 receive.
Natsuko: そうですね。 So you receive a check up ですから、使い方に気を付けて下さい。他にもこの「診察」という言葉を使った別のVocabularyが会話の中に出てきましたね。Naomiさん、ちょっとあげていただけますか?
Naomi: 診察時間
Peter: Office hours of a clinic or hospital or a private practice.
Naomi: 診察室
Peter: Consultation room, doctor’s office.
Natsuko: 次のキーワードは、こみあう
Peter: Be crowded, packed.
Natsuko: これは、「混む」という言葉は、みなさん知ってるんじゃないかと思いますけど、crowded これほとんど同じ意味なんですけれども、すごくNuanceの細かいところが違うのは、「混み合う」という言葉は、一か所に大勢の人が集まっていて、あんまり動いていない、そういう感じなんですね。だからやっぱり、Packedの方が近いかもしれないですね。
Peter: So a bunch of people kind of not moving in one place.
Natsuko: そういう感じです。じゃ、Naomiさん例文をお願いします。
Naomi: 平日の朝は、電車が混み合う。
Peter: The train gets packed on weekday mornings.
Natsuko: 次のキーワードは、い
Peter: Stomach
Natsuko:一文字「胃」なので、これちょっと、この言葉だけだと言いずらいんですけど、Pronunciationはラクですね。これは、Stomachは「おなか」という言葉をみなさん知ってると思いますけど、それとは違って、OrganのStomachのことなんですよね。ですから、ちょっとMedicalな感じのする言葉です。
Peter: 専門用語ですね。
Natsuko: いや、専門用語ではないんですけど、普通にDaily Conversationでも使いますけれども、「胃」があって、「腸」があって、「胃腸」なんて言ったりしますね。会話の中には、「胃炎」という言葉も出てきましたね。これは
Peter: Gastric inflammation, gastritis.
Natsuko: の意味です。これも、Medical wordですけれども、普通に会話でも使いますよね、よく。病気の名前ですからね。
Naomi: そうですね。胃薬
Peter: Stomach medicine.
Naomi: 胃がん
Peter: Stomach cancer.
Naomi: というふうに「胃」という言葉を使った言葉もありますよね。
Peter: 日本人て、比較的に胃がん率が高いです。
Natsuko: あ、そう、そう聞きました私も。胃がんがかかる人が、西洋の人よりも割合が多いんですよね。
Peter: So in Japan, comparatively the rate of stomach cancer is much higher than in the western world.
Natsuko: 野球の王監督も胃がんで最近胃の手術をしたんですよ。
Peter: そうですね。覚えています。
Natsuko: うん、だいぶやせちゃいましたよね。
Peter: ものすごくやせてしまいましたね。
Natsuko: でも元気に、今、監督をまたしてますからね。
Peter: はい。
Natsuko: 次のキーワードは、だんぞくてき
Peter: On and off, intermittent.
Natsuko: この言葉、ちょっと難しい感じを使ってるんですけれども、最初の「断」という漢字が、これは、SeizeとかBreakとかStopとかそういう意味ですね。Cut offとか。それで、「続」の方は、このふたつ目の漢字は、 continue の意味なんです。だから、 stop and continue 始まって、止まって、また始まって、止まって、というのをRepeatする感じなんですね。
Peter: Start and stop
Natsuko: そういう感じです。じゃ、Naomiさん、また例文をお願いします。
Naomi: 雨は夜中まで断続的に降った。
Peter: It continued to rain on and off till midnight.
Natsuko: 次のキーワードは、これは、お医者さんでよく使うかもしれない言葉なので、まとめて紹介しますけれども、はきけ
Peter: Nausea.
Natsuko: げり
Peter: Diarrhea.
Natsuko: これらは、いずれも症状
Peter: Symptom.
Natsuko: ですね。この「吐き気」というのは、よく普通に使う言葉なんですけれども、「下痢」という言葉は、普段あんまりPresentな感じのする言葉ではないので、普通にDirectにこの言葉を使うことは少ないと思います。ただし、もちろんMedicalなSituationでは、お医者さんは普通に使います。日常生活で、もうちょっとPoliteに話をしたいときには、普通はたとえば、「おなかをこわす」なんていう言い方をしますね。
Peter: Much better way. So in English too, umm 言いずらいですね。 Diarrhea is kind of – has bit of an edge to it. So in Japan, they have another way to say it. Can we hear that one more time?
Natsuko: おなかをこわす。これは、おなかをこわす Destroy your stomach という直訳だから、 break or destroy your stomach すごく強い表現かと思うかもしれませんけれども、「おなかをこわす」の場合には、 not too serious. Your stomach is just kind of upset. ていう感じなんですが、さっきの「胃」という言葉を使って、「胃をこわす」と言うと、これは結構SeriousなNuanceですよね。
Naomi: 胃をこわしたら、たぶん、入院とかすると思いますね。
Natsuko: そんな感じですよね。だから、同じような表現なんですけれども、Seriousnessがちがう感じに伝わるので、気を付けて下さい。「症状」は、これは、漢字をちょっと見ておきましょう。最初の「症」という字は、これはDiseaseとかIllnessの意味ですね。で、「状」というのは、Stateの意味があります。ですから、State of your illness で、Symptomという感じになりますね。例文をひとつお願いします。 
Naomi: この薬は、はきけなどの症状によく効きます。
Peter: This medicine works effectively on symptoms such as nausea.
Natsuko: よく薬屋さんとかで、見るかもしれないですね、こういう表現を。
Naomi: あと、「吐き気」なんですけれども、 I feel nauseous. と言いたいときは、普通は「吐き気がします」というふうに言いますね。「私は吐き気です」ではなくて、私は吐き気がします。
Natsuko: 吐き気があります、とも言いますね。
Naomi: そうですね。
Natsuko: 次のキーワードは、しょくよく
Peter: Appetite.
Natsuko: これは、漢字を見るとよくわかるんですけれども、「食」という字が、 Eat food, meal そういう意味で、「欲」は、desire とか want とか greed なんて意味もあるんですけれども、だいたい eating desire という意味ですね。日本語では、秋は「食欲の秋」なんていいますね。
Naomi: 私は、いつも食欲があります。
Natsuko: 私も、食欲の春、食欲の夏、食欲の秋、食欲の冬って感じですね。
Peter: いや、ちょっとわかりません。どういう意味ですか?
Natsuko: 「食欲の秋」というのは、日本は夏がとても暑いので、たぶんみんなあんまりActiveにならないんだと思います。で、秋になってくると、涼しくなってくるから、みんなわりあいActiveな気持ちになるんじゃないかな?だから、
Peter: いっぱい食べるということですね。
Natsuko: ごはんが食べたくなったり、他にもたとえば、スポーツの秋とか、
Peter: あー。
Natsuko: スポーツをしたくなる季節。芸術の秋なんいうのもあるんですよ。
Peter: あと冬と春?
Natsuko: 普通は言わないんですけどね。私は、食欲だけは1年中あるので。
Peter: Natsuko’s humor ということですね。
Natsuko: はい、そうです。
Peter: おもしろかったです。Natsukoさん。
Natsuko: はい、どうも。次のPhraseは、のどをとおらない
Peter: Get a lump in one’s throat. Cannot eat because of mental uneasiness.
Natsuko: これは、直訳すると、 Doesn’t pass one’s throat という意味になりますね。このことだけだと何のことかわからないと思うんですけれども、要するに can’t swallow down というNuanceなんですよ。
Peter: Can’t go down.
Natsuko: ですから、食べられない、という You can’t eat という意味なんですけれども、それも physical problems じゃなくて、どっちかというと、 mental reason で食べられない、食欲がない。という場合に使われることがほとんどですよね。
Naomi: たとえば、彼のことを考えると、食事がのどを通らないの。
Natsuko: それは恋よ。
Peter: When I think of him, I get a lump in my throat. You feel in love with her, didn’t you?
Naomi: そんなふうに感じたこと1回もないですけどね。常に食欲はあります。
Natsuko: いや、それは、私、いいことだと思います。元気だってことですよね。
Naomi: そうですね。
Peter: そうですね。
Natsuko: なんかPeterが、今、遠い目をしている。
Peter: 今日はおもしろいですね、Natsukoさん。
Natsuko: どうしたんですか?Peterさん。何か思い出したんですか?
Peter: いや、この表現を聞いたときに、なんかよくないイメージがありましたけれど。なんか問題があって食欲がなくなった、というイメージなんですけど、でも恋に落ちたら、それはいいんじゃないかな、という理由で。
Natsuko: そうですね。でも、心配なことがあって、食事がのどを通らない、という言い方もすごく多いですよ。
Naomi: たとえば、たぶんこれは「あ、彼は私のこと好きなのかしら?」とか、「彼にはGirlfriendがいるんじゃないかしら?」とかそういうことを心配して、食事がのどを通らないのかもしれないです。
Peter: 奥さんは1か月家に戻ってない、というときでも。
Natsuko: そうですね。
Peter: とか
Natsuko: そうですね。それは、なかなかのどを通らないですね。
Naomi: 迎えに行った方がいいですね、早くね。
Peter: ま、居場所がわかったら迎えに行くんですけどね。
Natsuko: どうしたんですか?Peterさん。
Peter: いや…
Natsuko: なんか心配になってきました。
Peter: Grammar point, grammar point.
Naomi: 奥さんのこと探しに行かないと、みんなで。

Lesson focus

Natsuko: それでは、今日のレッスンポイントに行きましょう。今日のポイントは、いろんなPainの表現について、ちょっと会話でたくさん出てきたので、見ていこうかと思います。「痛いんです」だけでも、もちろん説明にはなるんですけど、「どういうふうに痛いんですか?」って聞かれることが
Naomi: あー、よく聞きます、聞かれますよね。
Natsuko: よくありますよね。そんなときに、お医者さんも少しでもSpecificなInformationがあると、だいぶね、Helpfulだと思うので、いくつか覚えておくといいかもしれません。会話に出てきた例を、ちょっとNaomiさん、あげていただけますか?
Naomi: しくしく痛い
Peter: Have a gripping pain.
Naomi: 締め付けられるように痛い
Peter: Stomach is clenched in a knot. Stomach is tied in a knot.
Naomi: きりきり痛い
Peter: Have a sharp pain, stabbing pain.
Natsuko: これはだいたいおなかが痛い時に、Stomach acheの時に使われる表現ですね。Stomach acheの表現としては他にも、たとえば、するどい痛み
Peter: Sharp pain.
Natsuko: それとは逆に、にぶい痛み
Peter: Dull pain.
Natsuko: あとは、ねじれるように痛い
Naomi: 痛そう。
Peter: Pain like being twisted in a knot.
Natsuko: これも「締め付けられるように」とかと似てるかもしれないですね。「締め付けられるように」っていうのは、どっちかというと、Squeezingされてる感じなんですけれども、「ねじれる」っていうのは、twistingっていう感じですね。ちょっと痛そうですね、どれも。
Peter: どういうときですね?ねじれるように痛い…どういうときですね。
Natsuko: あんまり経験ないですね、Peterさん、きっと。
Peter: あー。
Naomi: Natsukoさんはあるんですか?
Natsuko: いやー、ほとんどないですけど、でもけいれんを起こすような感じのときってたぶんこんな「ねじれるように痛い」っていう感じなのか、でもこれはかなりSeriousな痛みですよね。
Peter: 食べ物にあたったら、 If you get food poisoning 食べ物にあたったら、どういう痛みですね。
Natsuko: どういう痛みでしょうね。
Naomi: 痛みよりも、吐いちゃうんじゃないですかね、食べ物は。
Natsuko: あー。
Peter: あー、でももうすごい痛くなります。
Naomi: あたったことがあるんですね。
Peter: 何回も。
Natsuko: metaphor じゃなくて、たとえば、激しい痛み severe pain というのはすごくGeneralに使える言葉ですね。それで、とてもSeriousな感じが出てるので、よく使うと思います。今あげたのは、StomachのPainなんですけれども、たとえば、Headache頭痛の場合には、頭がズキズキする
Peter: Have a throbbing headache.
Natsuko: あとは、頭が割れるように痛い
Peter: Have a splitting headache.
Natsuko: こんな表現もあるんですね。

Outro

Natsuko: あんまりこういうSeriousなExpressionを病院で使うような状況にならないように祈っていますけれども、もし本当に、ちょっと痛いな、とか、調子が悪いな、なんて思ったときには、早目に病院に行って下さいね。あと、今日のレッスンを聞いて、少し、「病院に行ってもこういう言い方をすればいいんだ」なんていう感じで、Prepareしておくといいかもしれません。
Naomi: そうですね。病院は怖いところではないので。
Natsuko: だいじょうぶですよ。
Peter: なんか病院の広告になりましたね。こわい、痛い
Natsuko: いやいや、怖くないですよ。
Naomi: 病院のスポンサー、募集しております。
Peter: All right. That’s going to do for today.
Natsuko: それでは、また今度。

Grammar

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Kanji

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JLPT Ganbatte!!

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