Intermediate Lesson #76 |
INTRODUCTION |
Natsuko: こんにちは、Natsukoです。 |
Naomi: こんにちは、Naomiです。 |
Peter: Peter here. |
Natsuko: 今日の会話は、成田空港での会話みたいですよ。 |
Naomi: あー、誰か海外旅行に行くんですかね。 |
Natsuko: そうかもしれないですね。東京の近くのAirportは、羽田と成田と両方あるんですけれども、成田は国際線専用ですよね。だから、成田空港からのDepartureは、全部 trip abroad ということになります。空港の係員さんと、あとお客さんのYamadaさんとの会話みたいです。 |
Naomi: 空港の係員さんて、あんまりFriendlyじゃないですよね。 |
Natsuko: そうですか?なにかいやな経験ありますか? |
Naomi: もう出発の時間です。急いで下さい。とか、結構言われたことが |
Peter: そうですか? |
Naomi: え?私だけ? |
Peter: あれ、アメリカの方でしょ? |
Naomi: うん、まぁ。 |
Peter: 日本だと、すごいやさしいです。 |
Natsuko: あ、そうか。海外ではもっと厳しいんですね。 |
Peter: うん。 |
Natsuko: 今、セキュリティーも厳しいですからね。 |
Naomi: 厳しいですね。 |
Natsuko: うん。 |
Peter: そう、ちょっとやり過ぎですね。 |
Natsuko: 今日のYamadaさんも、なんか怒られてるみたいですよ。 |
Naomi: あ、そうなんですか? |
Natsuko: うん。 |
Naomi: 何が起きたんでしょうね。 |
Natsuko: ちょっと聞いてみましょうね。 |
Peter: So let’s find out why Mr. Yamada is upset. |
DIALOGUE |
係員: 成田発、バンクーバー行きのお客様の搭乗手続きをまもなく締め切らせていただきます! |
山田: 待ったー!!!!まてまてまてまて!ここにもう一人、搭乗者が居ます! |
係員: お客様、お急ぎ下さい、あと三十分(30分)でバンクーバー行きが出発してしまいます。パスポートと搭乗券を拝見させていただきます。 |
山田: あいよっ! |
係員: はい、お預かりします。。。。お客様、このパスポート、どうやらお母様かどなたかのパスポートではないでしょうか? |
山田: はっ!やべー、しまった、オカンのパスポート持って来ちゃったよ!待って確かにこの中に入れたはずなんだ。。。ほらあった!!これでしょ、これ、はい!! |
係員: はい、確かに。それではお荷物の方なんですが、、、三つ(3つ)でよろしいですか? |
山田: えーっとはい。 |
係員: 恐れ入りますお客様。当機でのお一人様の最大積載重量は三十キロ(30kg)となっております。お客様のお荷物は六十キロ(60kg)。超過料金として10万円いただくことになりますがよろしいですか? |
山田: しょうがない。。。はい大丈夫ですよ。 |
係員: はい、ではお客様、出発の準備はすべて整いました。四十五(45)番ゲートにお急ぎ下さい! |
Natsuko: 次は英語が入ります。 |
係員: 成田発、バンクーバー行きのお客様の搭乗手続きをまもなく締め切らせていただきます! |
The boarding process for the flight departing Narita to Vancouver has just finished. |
山田: 待ったー!!!!まてまてまてまて!ここにもう一人、搭乗者が居ます! |
Wait, wait, wait, wait, wait, there is one more passenger. |
係員: お客様、お急ぎ下さい、あと三十分(30分)でバンクーバー行きが出発してしまいます。パスポートと搭乗券を拝見させていただきます。 |
Please hurry sir. The flight will depart in 30 minutes. Your passport please. |
山田: あいよっ! |
Here it is. |
係員: はい、お預かりします。。。。 |
Thank you sir. |
お客様、このパスポート、どうやらお母様かどなたかのパスポートではないでしょうか? |
Uh…Sir, this passport must be your mother’s or someone else’s. |
山田: はっ!やべー、しまった、オカンのパスポート持って来ちゃったよ! |
What? Oh shoot! I brought my mom’s passport. |
待って確かにこの中に入れたはずなんだ。。。 |
Wait a minute! I am sure I put mine in here. |
ほらあった!!これでしょ、これ、はい!! |
Oh here it is! This is it. Here it is. |
係員: はい、確かに。 |
Thank you sir. |
それではお荷物の方なんですが、、、三つ(3つ)でよろしいですか? |
Umm..About your luggage, will there be three pieces? |
山田: えーっとはい。 |
Ahh…yeah. |
係員: 恐れ入りますお客様。当機でのお一人様の最大積載重量は三十キロ(30kg)となっております。 |
Excuse me sir. The upper limit on the baggage is 30 kilograms. |
お客様のお荷物は六十キロ(60kg)。超過料金として10万円いただくことになりますがよろしいですか? |
Your luggage weighs 60 kilograms. We are going to have to charge you ¥100,000 for the extra weight. Would that be all right? |
山田: しょうがない。。。はい大丈夫ですよ。 |
Ah..what you are going to do! Sure that’s fine. |
係員: はい、ではお客様、出発の準備はすべて整いました。四十五(45)番ゲートにお急ぎ下さい! |
Well then, you are ready to board sir. Please hurry to gate 45. |
POST CONVERSATION BANTER |
Natsuko: Naomiさん、今日の会話どう思いましたか? |
Naomi: 10万円?超過料金10万円? |
Natsuko: すごい金額ですよね。 |
Naomi: これ、ドルだといくらですか?Peterさん。 |
Peter: About $800 for an overweight package? |
Naomi: 高い。 |
Peter: ちょっとおかしいですね。 |
Natsuko: すごい高いですね。もうひとり行けちゃうじゃない。 |
Naomi: うん。 |
Peter: おもしろいこと言いますね。 |
Natsuko: だって、飛行機、ね、飛行機代と同じぐらいかかっちゃう。荷物のために。 |
Naomi: JALのホームページをネットでちょっと調べたんですけど、 |
Natsuko: はい。 |
Naomi: ちょっと難しいんですけど、聞いて下さいね。 |
Natsuko: はい。 |
Naomi: 1キロオーバーすると、切符の値段の1.5%の値段がかかるんだそうです。 |
Natsuko: 1キロで、1.5% |
Naomi: の値段。チケットの値段ですね。 |
Peter: For each kilogram overweight, you pay 1.5% of the ticket price. |
Naomi: 飛行機の値段ていうのは、シーズンによってもちろん違いますけど、もしたとえば、飛行機の切符が20万円だとすると、20万円の1.5%は、Natsukoさん? |
Natsuko: えーと、3000円? |
Naomi: すばらしい。 |
Natsuko: あ、そうか、そうすると、30キロオーバーすると、ほんとに9万円だ。 |
Naomi: この会話、正しかったんですね。 |
Natsuko: や、こわーい! |
Peter: すごいですね。 |
Natsuko: 気を付けないと、ですね。 |
Naomi: ほんとですね。 |
Natsuko: ま、30キロオーバーすることはあんまりないと思うんですけど |
Naomi: 30キロってないですよね。 |
Natsuko: あんまりないとは思うんですけど。 |
Peter: いや、あり、あり。 |
Natsuko: あり?ありなの? |
Peter: はい。 |
Naomi: Peterさん、いつもね、ゴールドを持ってね。旅行してるから。 |
Natsuko: ゴールド?インゴット? |
Naomi: そうそうそうそう。 |
Natsuko: うわ、すごい! |
Peter: 今のはちょっとわかんないんですけど、でもBut a lot of people who leave Japan and go back home pack the suitcase 30キロはちょっと高いですけど、でもオーバーすることは、オーバー |
Naomi: あー。 |
Natsuko: でも、さっきの計算だと、10キロオーバーでも3万円ですからね。 |
Peter: はい。 |
Natsuko: 結構高いですよね。 |
Peter: うん。でも、口がうまい人だったら、許してくれると思いますよ。 |
Natsuko: え、そうかな? |
Peter: はい。 |
Natsuko: あと、飛行機が満席かどうかでも、ずいぶん違うんですよね。 |
Naomi: そうみたいですね。 |
Peter: そうですね。 |
Natsuko: わりあい空席のある便だと、「まぁ、しょうがないか」って大目に見てもらえたりするかもしれないですけど、満席の便では、まず無理でしょうね。 |
Peter: So if anyone out there has a very interesting story about overweight luggage and how much you had to pay, we’d love to hear about it. |
Natsuko: 最高記録、待ってます。 |
VOCAB AND PHRASE USAGE |
Natsuko: それでは、今日のVocabularyとPhraseを見ていきましょう。最初の単語は、とうじょうてつづき |
Peter: Boarding procedure. |
Natsuko: 今日の会話には、搭乗Boarding を使った言葉が、3つも出てくるんですよね。 |
Naomi: はい。ひとつ目は、搭乗手続き |
Natsuko: Boarding procedure. |
Naomi: ふたつ目が、搭乗者 |
Peter: Airplane passenger or passenger on a ship. |
Naomi: そして、3つ目は、搭乗券 |
Peter: Boarding ticket. |
Naomi: 普通は、だいたい飛行機の Airplane passenger という意味で、搭乗者というのを使いますよね。 |
Natsuko: 今、船を使うことは少ないですから、だいたい飛行機の場合ですよね。 |
Naomi: 「搭乗」という言葉に「する」や「をする」を付ければ、当然動詞として使うことができます。たとえば、3番ゲートから搭乗して下さい。 |
Peter: Please board from Gate 3. |
Natsuko: 次の、搭乗手続き、これは、「手続き」が Procedureという意味なんですよね。ですから、「搭乗」に「手続き」を付けて、Boarding procedure という意味になります。 |
Naomi: まもなく搭乗手続きを始めます。 |
Peter: We will begin boarding procedures soon. |
Natsuko: あ、このアナウンスもよく空港で聞きますよね。 |
Naomi: ほんとよく聞きますよね。 |
Natsuko: そして、搭乗者、これ「者」は Person とかpeople という意味で、前のレッスンにも出てきたと思うんですけれども、何かに付けて someone doing という意味になるんですよね。ですから、搭乗者は passenger of airplane or passenger for ship という意味になります。 |
Naomi: 搭乗者リストを見せて下さい。 |
Peter: Please show me the passenger list. |
Natsuko: そして、搭乗券。これ、「券」はTicketですから、搭乗券で Boarding ticket, boarding pass という意味になります。 |
Naomi: 搭乗券をお取り下さい。 |
Peter: Please take your boarding pass. |
Naomi: これ、機械でよく流れますよね。 |
Natsuko: あ、言ってますね。 |
Naomi: 搭乗券をお取り下さい。とか言ってますよね。 |
Natsuko: 機械がね、しゃべるんですよね。空港では、よく出てくる言葉だと思うので、覚えておいて損はないと思います。次の単語は、しめきる |
Peter: To close a list, to bolt up. |
Naomi: これは、Nounにもなりますよね。 |
Natsuko: あ、そうですね。 |
Naomi: 締め切ります、ですので、「ます」を取って、締め切り。Natsukoさん、この言葉どうですか? |
Natsuko: なんか戻らなきゃいけないような気になってきました。 |
Naomi: 締め切りというのは、意味は、Peterさん、何でしょう? |
Peter: Deadline. |
Natsuko: 動詞の「締め切る」だと、 to close という意味ですから、Nounになると、deadline up to here という意味になるわけですね。 |
Naomi: では、例文を読んでみましょう。先生、レポートの締め切りはいつですか? |
Natsuko: え?もう締め切りましたよ。まだ出してなかったの? |
Peter: Professor, when is the deadline for the essay? Hah! It already passed. You haven’t handed in your essay yet. |
Naomi: たいへんだ |
Natsuko: 次の単語は、はいけんする。これは「見る」という単語の、Humble Expressionですよね。 |
Naomi: 普通は自分の動作に使いますね。 |
Natsuko: そうですね。 Humble form ですからね。 |
Naomi: はい。 |
Natsuko: とってもていねいな言い方ですよね。 |
Naomi: 田中社長、先週、田中社長の写真を拝見いたしました。 |
Peter: President Tanaka, last week, I saw your picture. というと、Speakerが使う表現ですね。 |
Natsuko: そうです。 |
Naomi: Speakerが自分のActionについて話す表現ですね。 |
Peter: そう、それ言いたかったです。 |
Natsuko: これをまちがえると、たいへんなことになるので、気を付けて下さい。 |
Peter: あと、手紙ってよくこの表現から始まるんですね |
Natsuko: そうですね。先日のメールを拝見しました。 |
Peter: うん。あと、この今日の会話の中で、拝見させていただきます。 |
Naomi: 拝見させていただきます、これもよく聞きますよね。 |
Natsuko: これは、あとでレッスンのポイントとして、くわしく見ていきます。次の単語は、おかん |
Naomi: すごいですね。 |
Peter: Mother. |
Natsuko: Motherなんですけど、これは、もともとはDialectですよね。 |
Naomi: 最近は、東京の男の人も使うようになってきていますけれども、あんまりFormalな場面では使わないですね。 |
Natsuko: 普通は、Formalな場面では使いません。非常にCasualな言い方です。だから、Momって感じですかね。 |
Naomi: そうですね。 |
Peter: Mom. |
Naomi: 女の人、使いますか? |
Natsuko: どうなんでしょう?関西だと使うんですかね。 |
Naomi: 東京の女の人はあまり使わないかもしれないですね。 |
Natsuko: そうですね。この言葉は、去年でしたかね、ベストセラー小説で、「おかんと僕とときどきおとん」っていうサブタイトルのついた小説が、日本ですごく売れたんですよ。それで、たぶん、東京でも有名になったんじゃないかと思います。 |
Peter: So there was a novel last year with a title, one more time please |
Natsuko: 「東京タワー」という小説で、サブタイトルが「僕とおかんとときどきおとん」、ちなみに「おとん」というのは、Fatherのことです。Dialectです、これも。 |
Peter: So me and mom and sometimes dad. |
Natsuko: そうですね。そういう意味です。 |
Peter: どういう話でしょう? |
Natsuko: 映画にもなったんですよ。 |
Peter: ほんとですか? |
Naomi: It’s not a comedy. It’s a heartwarming story. |
Natsuko: そうですね。次の単語は、とうき |
Peter: This plane |
Natsuko: これは、「当」というのは、Prefixで、Thisという意味ですよね。当社、なんて言い方をしますよね。「当」は、これは、Prefixとして使われるんですけれども、 this or that 両方の意味があります。 |
Naomi: 当校、「学校」の「校」」を付けて、当校、なんて言うと |
Natsuko: this school, our school |
Naomi: これは、英語の単語にも付くことができるんですね。たとえば、当website |
Natsuko: あ、そうですね。よく見ますね。 this website という意味で。インターネットでよく見かけます。この会話に出てきた、「当機」の場合は、「機」というのが、これはいろんな意味のある漢字なんですけれども、Aircraftという意味もあるんですよね。ですから、ここの場合には、 this aircraft, this flightというような意味になります。次の単語は、ちょうかりょうきん |
Peter: Excess charge, penalty fee. |
Naomi: 長い単語ですね。 |
Natsuko: そうですね。でも、これもふたつの単語に分けられるんですよね。 |
Naomi: 超過、これは決められた量や数より超えている、という意味で、英語だとExcessとか being more than という意味になりますね。 |
Natsuko: そうですね。 |
Naomi: 料金、これは、みなさん、知ってると思いますけど、 |
Natsuko: あ、はいはい。 |
Naomi: 「お金」という意味です。 |
Natsuko: うん。 |
Naomi: Charge, fair, fee. |
Natsuko: だから、ExcessとFeeで、 excess charge という意味になるんですね。 |
Naomi: 超過料金 |
Natsuko: 次の単語は、ととのう |
Peter: To be prepared, to be arranged. |
Naomi: これは、Intransitiveですけれども、もしTransitiveなら、整える、という単語があります。 |
Natsuko: あ、そうですね。 |
Naomi: ふたつ、セットで覚えちゃった方がいいかもしれないですね。 |
Natsuko: そうですね。「整える」の方は、PrepareとかArrangeとか、そういう意味になりますよね。 |
Naomi: 「整う」の例文は、準備が整いました。 |
Peter: The preparation has been completed. |
Naomi: 「整える」の例文はどうでしょう? |
Natsuko: 同じ例だと、準備を整えました。 |
Peter: We completed the preparation. |
Natsuko: 違いがわかりますか? |
Peter: Natsuko san, can you give that example one more time with the subject? |
Natsuko: 私たちの仕事の準備が整いました。 |
Peter: Our work preparation has been completed. |
Natsuko: 私たちは仕事の準備を整えました。 |
Peter: We completed the preparation for work. |
Natsuko: 次のPhraseは、おあずかりする |
Peter: To keep, to take something under one’s charge. |
Naomi: たいへんていねいな言い方ですよね。基本になっている動詞は、預かる。「預かる」に、「お~~する」を付けて、お預かりする |
Natsuko: ですから、これも humble expression ですよね。 |
Naomi: はい。 |
Natsuko: だから、SpeakerのActionについて言うんですよね。 |
Naomi: では、スーツケースをふたつお預かりします。 |
Peter: Okay then we will keep the two suitcases for you. |
Lesson focus
|
Natsuko: それでは、今日のレッスンのポイントに行きましょう。ちょっとVocabularyで時間をとったので、 簡単にいきます。今日のポイントは、会話の中に出てきたんですが、たとえば、「拝見させていただく」のように、て-form of causative に、「いただく」の付いた表現です。 |
Peter: Permit me to something, something. In this case, permit me to see your passport, permit me to see your boarding pass. |
Naomi: 形の変化を見ていきましょうか。たとえば、「読む」だったら、「読む」がCausativeになって、 |
Natsuko: 読ませる |
Naomi: て-formにすると |
Natsuko: 読ませて |
Naomi: さらに、「いただく」を付けてみましょう。 |
Natsuko: 読ませていただく |
Naomi: 「読む」が、「読ませる」「読ませていただく」というふうに変化していきます。 |
Natsuko: なるほど。 |
Peter: Permit me to read, please allow me to read. |
Natsuko: なかなか複雑ですね。 |
Peter: 最近、好きな表現は、控えさせていただきます |
Natsuko: おー、なかなかSophisticateされた雰囲気だ。 |
Peter: How can we translate that? Allow me to refuse. |
Natsuko: I’d rather refrain from という感じですかね。 |
Peter: うん |
Natsuko: コメントは控えさせていただきます。 |
Peter: いい響きですね。 |
Natsuko: そうかな?どこがいいんだろう。 |
Peter: たとえば、質問されたらこの表現を使えますね。 |
Natsuko: そうですね。でも当然あんまりNeutralな感じではないですよね。 |
Naomi: うん。 |
Natsuko: それは、ちょっとやばいからコメントできない、っていう意味ですよね。 |
Naomi: ノーコメントっていうことですよね。 |
Natsuko: ノーコメントってことは、Troubleが何かある、っていうことですよね。 |
Peter: あ、そうですか? |
Naomi: コメントは控えさせていただきます。 |
Natsuko: 最近、政治家なんかもよく言ってますね。 |
Naomi: いつも言ってますね。 |
Peter: So a political term. I like that. I’d like to refrain from answering. 控えさせていただきます。 |
Naomi: 基本の形は、控える、それが、Causativeになって、控えさせる、で、「ていただく」が付いて、控えさせていただく |
Outro
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Natsuko: くわしくはPDFを見ていろいろな例がのってますので、チェックしてみて下さい。それでは、今日はここまで。また今度。 |
Naomi: じゃ、また。 |
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