Intermediate Lesson #64 |
INTRODUCTION |
Natsuko: 第64回中級レッスン、こんにちは、Natsukoです。 |
Naomi: Naomiです。 |
Peter: Peter here. |
Natsuko: 今日はこの3人でお送りします。今日のテーマは、野球観戦らしいですよ。Naomiさん、野球は好きですか? |
Naomi: 野球はあまり興味がないです。 |
Natsuko: あ、それはちょっと残念ですね。Peterは? |
Peter: もちろん大好きです。 Of course. |
Natsuko: Of course. |
Peter: Of course. |
Natsuko: Of course. |
Peter: And we tried to teach Naomi Sensei a little bit about baseball in a previous lesson. |
Natsuko: Oh really |
Peter: But we will leave that to you Natsuko san まかせます。 |
Natsuko: どうしましょう。まぁ、でもまずは今日の会話を聞いてみて、それから考えましょう。それじゃ、会話を聞いてみましょう。 |
DIALOGUE |
田中: うちの子供から聞いたんですが、今度、ヤクルトが小学生を無料で野球観戦に招待してくれるんですって。一緒に行きませんか。 |
山田: すごいですね。無料招待なんて。。。ぜひ、ご一緒させてください。 |
田中: いくつか候補日があるんですが、どの試合にしますか?やっぱり、巨人戦かな。 |
山田: そうしましょう!私は大の巨人ファンなので、そうしてもらえると、大変ありがたいです! |
田中: 山田さんって、巨人ファンだったんですね。でも、ヤクルト側の席ですよ。それでもいいですか? |
山田: えー!それは、巨人ファンとしては耐えられないです。私だけ巨人側に座ってもいいですか? |
田中: うーーん、多分それはできないと思いますよ。 |
山田: あのぉ、こんなことお願いするのは、大変恐縮なのですが、うちの子供だけ連れて行ってもらえませんか? |
田中: 仕方ないですね。じゃぁ、私が連れて行きますよ。 |
山田: すみません。お手数をお掛けします。実は、私、巨人の応援団員なので、他球団の席に座るなんてことはもっての他なんです。勝手を言って申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。 |
Natsuko: 次は英語が入ります。 |
田中: うちの子供から聞いたんですが、今度、ヤクルトが小学生を無料で野球観戦に招待してくれるんですって。一緒に行きませんか。 |
I heard from my kid that the Swallows are inviting Elementary School kids to their games for free. Would you like to join us? |
山田: すごいですね。無料招待なんて。。。ぜひ、ご一緒させてください。 |
Wow, that’s amazing! A free invitation, we’d love to join you. |
田中: いくつか候補日があるんですが、どの試合にしますか?やっぱり、巨人戦かな。 |
We have a couple of dates in mind but which game would you like to see? Perhaps the one against the Giants. |
山田: そうしましょう!私は大の巨人ファンなので、そうしてもらえると、大変ありがたいです! |
I am a huge Giants fan. So I’d love that. |
田中: 山田さんって、巨人ファンだったんですね。でも、ヤクルト側の席ですよ。それでもいいですか? |
Mr. Yamada, you are a Giants fan but the seats are on the Yakult side. Is that alright? |
山田: えー!それは、巨人ファンとしては耐えられないです。私だけ巨人側に座ってもいいですか? |
What ah! as a Giants fan, that’s unbearable. Can I sit alone on the Giants side? |
田中: うーーん、多分それはできないと思いますよ。 |
Ah! I don’t think that’s possible. |
山田: あのぉ、こんなことお願いするのは、大変恐縮なのですが、うちの子供だけ連れて行ってもらえませんか? |
Well, this is very difficult for me to ask but can you take my children to the game? |
田中: 仕方ないですね。じゃぁ、私が連れて行きますよ。 |
I guess I could. Sure, I will take them. |
山田: すみません。お手数をお掛けします。実は、私、巨人の応援団員なので、他球団の席に座るなんてことはもっての他なんです。勝手を言って申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。 |
I am so sorry to inconvenience you. Actually I am a member of the Giants official cheering group and it would be unacceptable for me to sit on the side of another baseball team. I apologize for my selfish request but I would appreciate your help very much. |
POST CONVERSATION BANTER |
Natsuko: Naomiさん、今日の会話を聞いてみて、「野球に行ってみたいな」とか思いませんでした? |
Naomi: あ、思います。もし無料だったら、見に行きたいなと思います。 |
Natsuko: あー、それは私もですね。 |
Peter: So you want to go if it’s free? |
Naomi: はい、チケットは今いくらぐらいなんですか? |
Natsuko: いくらでしょうね。席によりますよね。 So it depends on which seat you are taking right? |
Peter: And what team? |
Natsuko: Oh really? |
Peter: もちろんですよ。 Of course. |
Natsuko: チームによって値段が違うんですか? |
Naomi: それはちょっと不公平ですよね。 |
Peter: 決まってるでしょ。 |
Natsuko: へー。人気のあるチームは高いっていうことですか? |
Peter: Yeah the popular teams are much more expensive. |
Natsuko: 知らなかった。 |
Peter: The Tokyo Giants, very expensive. |
Natsuko: 知らなかった。 |
Naomi: 知りませんでした。 |
Natsuko: これはなかなか Useful information が入りましたね。ま、でも、じゃ、お話はそれぐらいにして今日のVocabularyを見ていきましょう。 |
VOCAB AND PHRASE USAGE |
Natsuko: 最初のキーワードは、やきゅうかんせん |
Peter: Watching a baseball game. |
Natsuko: この言葉はふたつの単語に分かれますね。Naomiさん、最初の言葉は何ですか? |
Naomi: 野球 |
Natsuko: これはBaseballですよね。 |
Naomi: はい。 |
Natsuko: ふたつ目の言葉は? |
Naomi: 観戦 |
Natsuko: これは、漢字を見るとよくわかるんですけれども、「観(かん)」というのがWatchという意味なんですね。で、「戦(せん)」というのは、これは、BattleとかWarとかGameとか、そういうような意味、Matchという意味もありますね。ですから、「観戦」というのは、スポーツを見たりするときに使われる言葉なんです。「観戦」の前に、野球じゃない言葉が来ると、たとえば、サッカー観戦、Watching a soccer game. |
Naomi: アクセントの位置がちょっと変わりますので、注意したほうがいいかもしれないですね。Natsuko: あ、そうですね。 |
Naomi: もし「観戦」の前にNounが来れば、「かんせん」、でも「観戦する」だったらば、「かんせん」なので、ちょっとアクセントが違いますね。 |
Natsuko: あ、じゃ、その違いをもう1回やっていただけますか? |
Naomi: はい。 |
Natsuko: Nounの場合は、 |
Naomi: 野球かんせん |
Natsuko: Verbで使う場合は、 |
Naomi: かんせんする |
Natsuko: はい、このアクセントの違いは結構大きいですから気を付けて下さいね。次のキーワードは、しょうたい |
Peter: Invitation. |
Natsuko: パーティーに招待する、なんていう時によく使いますね。これも、「する」を付けて、Verbとして使える言葉です。次のキーワードは、むりょう |
Peter: Free, no charge. |
Natsuko: いい言葉ですね。 |
Naomi: 大好きな言葉です。 |
Natsuko: これも、みなさん漢字を見てみて下さいね。「無」というのはNoneという意味ですね。で、「料」というのは、FareとかChargeとかいう時に使われる漢字なので、 No charge, free という意味になります。 |
Peter: この反対は何ですか?反対っているかな?もし、お金がかかったら、かかった場合、何がいい? |
Natsuko: Chargedのときには |
Naomi: 有料 |
Natsuko: そうです。これわかりやすいです。「有」というのは、あるExist 、Noneの逆ですから、非常にわかりやすいですね。 |
Peter: Very logical. |
Natsuko: Need charge、そうそうそう。 |
Naomi: スラングがありますよね。「無料」の、もうひとつ |
Peter: ありますか? |
Naomi: ただ |
Natsuko: スラングというか、ちょっとCasualな言い方ですね。 |
Naomi: Casual |
Peter: あー、上品ですね。Natsukoさん。 |
Natsuko: そうですね。 |
Peter: Naomi先生。 |
Natsuko: そうですね。 |
Peter: 「ただ」はスラングだったら、困りますね。 |
Naomi: あ、ごめんなさい。スラングじゃないですね。 |
Natsuko: ま、スラングは得意ですからね、このJapanesepodはね。もっとすごいスラングも出てきますからね。 |
Peter: おー、そうですね。 |
Natsuko: 「無料」のほうがていねいで、あとWritten Languageという感じがちょっとしますね。「ただ」はよく、でも、会話に出てきます。次のキーワードは、こうほび |
Peter: Possible dates. |
Natsuko: これもふたつの言葉に分かれます。最初の言葉は、 |
Naomi: 候補 |
Natsuko: これはCandidateとかそういう意味に使われるんですよね。 |
Naomi: そうですね。 |
Natsuko: 次の言葉は |
Naomi: 日(び) |
Natsuko: これはDateですね。 |
Peter: Candidate date. |
Natsuko: ですから、 Date available ていう感じになりますね。次のキーワードは、がわ |
Peter: Side. |
Natsuko: これは、この言葉だけで使うことはめったにないんです。 |
Naomi: ないですね。窓側とか通路側 |
Peter: Window side, usually when we are talking about seats, window seat and aisle seat. |
Natsuko: だから、「側」の前にたいていNounが来るんですよね。 |
Naomi: そうですね。右側、左側 |
Natsuko: あとは、今日の会話みたいに、チームの名前が入ることもありますね。 |
Naomi: あー、ヤクルト側、巨人側 |
Peter: Yeah, you could probably also do third base side and first base side. |
Natsuko: 3塁側、1塁側、ま、スポーツでよく使う言葉なんですけど、必ずしもスポーツだけではなくて、いろんな場面で出てきます。覚えておきましょう。次のキーワードは、きょうしゅく |
Peter: Sorry to trouble. |
Natsuko: これは非常にていねいな言葉です。 Very humble expression right? |
Peter: Yes. |
Natsuko: 恐縮 It shows the expression that you are very worrying about troubling someone. |
Peter: And used in – I especially come across this in letters and emails. |
Natsuko: そうですね。ビジネスでもよく使う言葉ですからね。 |
Peter: どんなふうに使いますか? |
Natsuko: これについては、あとでもう少しくわしくやりますので、今はこの言葉だけ覚えておいて下さい。 |
Naomi: 恐縮ですが、少しお待ち下さい。 |
Natsuko: そういうふうに使います。 |
Peter: もう1度お願いします。 |
Naomi: 恐縮ですが、少しお待ち下さい。 |
Natsuko: 次のキーワードは、しかたない |
Peter: Can’t be helped. |
Natsuko: これは会話でよく使う言葉ですよね。 |
Naomi: 使いますね。しかたない、とか、もうちょっとCasualな言い方だと、しょうがない |
Natsuko: そうですね。会話でよく出てきます。次のキーワードは、てすう |
Peter: Trouble. |
Natsuko: これは、このまま使うことは、ほとんどないんですよね。 |
Naomi: うん。 |
Natsuko: 普通は、「お」を付けて |
Naomi: お手数 |
Natsuko: そうですね。その形で使います。これについても、あとでもう少しくわしくやります。次のキーワードは、おうえんだんいん |
Peter: A member of a cheering group or a member of a fan club. |
Natsuko: このキーワード、実は、3つに切れますよね。 |
Naomi: おー、3つですね。 |
Natsuko: ちょっとひとつずつ、見ていきましょうか。 |
Naomi: はい、応援 |
Peter: Cheer, support, root for. |
Natsuko: これ、日本語でとてもよく使う言葉なんですよね。応援する、「する」を付けて |
Verbで使うことが多いですけど、応援する Back up someone. |
Peter: そうですね。 |
Natsuko: Cheer someone. そういう感じですね。 |
Peter: So cheer for. よく翻訳されるときに Support, I support you でも、場合によっても変わります、その英語の意味 cheer, root for. |
Natsuko: そうですね。次は |
Naomi: 団 |
Peter: Group. |
Natsuko: これは、「団」という漢字がGroupという意味で、「団」だけで使うことは少ないんですけれども、「団」の前にNounが来ると、 Group of something という感じになりますね。派遣団 |
Peter: Dispatched group. |
Natsuko: そして最後に |
Naomi: 員 |
Peter: Member. |
Natsuko: これも「員」だけで使うというよりも、何かに付けて |
Naomi: 会社員 |
Peter: Member of a company. |
Natsuko: 会員 |
Peter: Member of a club. |
Natsuko: そういうふうに使う言葉です。ですから、 Cheering, group, member というのを3つつなげて、 a member of cheering group というふうになるわけですね。 |
Peter: And when we translate it into what – how can I say more common English, it would be a member of a fan club. |
Natsuko: そういう感じですね。特に、日本の野球の場合は、応援団員がかなり熱心な人がいるんですよね、どこのチームにも。 |
Peter: そうですね。 |
Natsuko: あれを見てるだけで、おもしろいですよね。 |
Peter: そう、私は特に、千葉ロッテの応援団が好きです。みんな飛びます。 |
Natsuko: 飛ぶんですか? |
Peter: 飛びます。 |
Natsuko: Jump? |
Peter: Jump. |
Natsuko: Wow! |
Peter: Over and over and over. |
Natsuko: Seems to be quite tiring? |
Peter: Oh yes. |
Natsuko: すごいですね。体力いりますね。 |
Naomi: すごいですね。 |
Natsuko: 次のキーワードは、たきゅうだん |
Peter: Another baseball team. |
Natsuko: あ、ここにも「団」が出てきましたね。「球団」というのは、Baseball teamのことなんですよね。 |
Naomi: はい。 |
Natsuko: ま、Baseball Groupというか、Teamのことになります。「他(た)」というのは、Otherという意味です。次のキーワードは、もってのほか |
Peter: Be simply unacceptable. |
Natsuko: これはもうPhraseとして覚えちゃうのがいいですね。 |
Naomi: そうですね。もっての他です。 |
Natsuko: すごく強い言葉です。 Completely unacceptable そういう意味ですね。 |
Peter: いつでも使っていいですか?あるいは、いつ使えるでしょうか? |
Natsuko: うーん、かなり厳しい場合ですね。これ、 If there is no possibility at all, definitely not という感じなので、これを使うと、もうほんとにRefuseという感じになりますね。 |
Peter: でも、友達同士でも使えますか? |
Natsuko: Casualな場面でも使えますし、まぁ、強い言葉なので、ビジネスで使うというのは、なかなか限られてくると思います。 |
Peter: あー、そうですね。 |
Natsuko: すごく、Refusalなので、ビジネスのシーンでRefuse、Outright refusal というのは、特に日本の場合はめずらしいですよね、使うのは。 |
Peter: そうですね。日本語だと、ビジネスの場合難しいですね。 |
Natsuko: そうそう。 |
Peter: この雰囲気ですね。難しいですね。 |
Natsuko: そういう感じですね。Softになるんですよね、もう少し。でもまるっきり使わないわけではありません。次のキーワードは、かって |
Peter: Selfish. |
Natsuko: 「自分勝手」なんていう言葉がありますね。 |
Naomi: ありますね。自分勝手な人 |
Peter: あー、な-形容詞になりますか。勝手な |
Natsuko: そうですね。 な-adjective になります。「勝手な」という言い方、勝手なことをしないで下さい。 |
Peter: あと、勝手にしろ、とか。 |
Natsuko: そうですね。 |
Peter: Do what you like, whatever you want, do whatever you want. |
Lesson focus
|
Natsuko: それでは、今日はとてもていねいなPhraseがいくつか出てきたので、それを見ていきましょう。まず最初のPhraseは、是非ご一緒させて下さい。 |
Naomi: ていねいですね。 |
Natsuko: とてもていねいですね。 |
Naomi: はい。 |
Peter: Definitely allow me to come with you. |
Natsuko: 「是非」というのは、これはEmphasisなんですね。Definitely |
Peter: 110% |
Natsuko: そういう感じの、すごく強調した言い方なので、ポイントはその次の「ご一緒させて下さい」、これちょっと長いんですけれども、もちろんSet Phraseとして覚えてしまえば非常に使える言葉なんですけれども、これは「ご」というPolite Prefixと、「一緒」というTogether というNounと、「する」というVerbを作るPrefixとつなげて、「ご一緒する」というPhraseがBaseになってます。「ご一緒する」で、Go together のHumbleな言い方になりますね。で、それに、ちょっとまた細工をして、「する」を「させる」Causativeにするんですね。「ご一緒させ」、それに「て下さい」、たのむ asking something そういうPhraseになってます。 |
Peter: You can translate it like this. Please make me go together with you. |
Natsuko: その通りです。 |
Peter: And we should interpret it as please allow me. By making me you are allowing me to go with you. Please make me do it with you. |
Natsuko: Do itなんですけれども、これはほとんど、ほぼ100%、Goですね。誰かと一緒に行くことを意味しますね。次のキーワードは、そうしてもらえると、たいへんありがたいです。 |
Peter: ていねいですね。 |
Natsuko: とてもていねいですね。これはどういう意味ですか? |
Peter: It would be extremely appreciated if you would do something for me. |
Natsuko: 次のPhraseは、たいへん恐縮なのですが |
Peter: Sorry to trouble you. |
Natsuko: そうですね。でもこれも、とてもていねいな言い方ですよね。 |
Naomi: そうですね。「たいへん恐縮なのですが」の代わりに、たいへん恐縮ですが、と言ってもいいと思います。 |
Natsuko: あ、そうですね。おんなじことになります。 |
Naomi: はい。 |
Natsuko: どちらもとてもていねいな言い方です。これもビジネスやE-mailなんかでもよく見ますよね。 |
Naomi: そうですね。相手に何かをたのむときに、前にひとこと付けるだけでていねいになります。たとえば、立って下さい、強いですよね。たいへん恐縮ですが、メールを下さい。 |
Natsuko: そうですね。ですから、これもとても日本語らしい表現だと思いますけど、Softにするんですよね。ていねいにするために。 So it softens the feeling of asking something. |
Peter: So instead of please email me, I would really appreciate it if you could send me an email. |
Natsuko: そういう感じになりますね。ですから、受け取った側も、あんまり命令されているような感じを受けないので、非常にやり取りがスムーズになるような、そういう言い方だと思います。 |
Outro
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Natsuko: このように、日本語の場合はCommunicationをソフトにしたり、スムーズにしたりするPhraseがとてもたくさんあって、今日の会話の中にも他にもいくつか出てきてますから、Lesson Notesを見て、「あ、これだな」というのをCheckしてみて下さい。それで、是非使ってみて下さい。日本人のお友達にE-mailを書いたりするときに使うと、「お、やるな」って思われますよね。 |
Naomi: そうですね。 |
Peter: So there are a lot of phrases like this one that soften what’s being said or requested. In this case, you are usually requesting something. So check out inside the lesson notes, you can find other phrases like this that we used today and try them out with your friends. |
Natsuko: それでは、今日の中級レッスンはここまでにします。また今度。 |
Naomi: それでは、また。 |
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