Intermediate Lesson #55 |
INTRODUCTION |
Natsuko: 第57回中級レッスン、こんにちは、Natsukoです。 |
Sachiko: Sachikoです。 |
Natsuko: 今週も、Murakami Agnesさんの就職活動のお話ですね。 |
Sachiko: はい。ようやく第1次面接通ったみたいで、次は社長と面接ですよね。 |
Natsuko: あ、そう言ってましたよね。 |
Sachiko: はい、社長に呼ばれました。 |
Natsuko: うーん、どうなってしまうんでしょう。 |
Sachiko: はい、楽しみですね。 |
Natsuko: Agnesさん無事この会社に就職できるんでしょうか。 |
Sachiko: わ、わくわく。 |
Natsuko: じゃ、ちょっと聞いてみましょう。 |
DIALOGUE |
アグネス: 失礼します。本日、社長に面接をしていただく予定の村上アグネスです。お昼をご一緒するとうかがっているんですが。 |
受付の女性: はい、奥の社長室へどうぞ。 |
(ドアをノックする) |
アグネス: 失礼します。 |
藤本社長: あ、君!ちょうどよかった!そこの塩を取ってくれ! |
アグネス: は?こ、これですか? |
藤本社長: そうそう!よし、これでばっちりだ!ああ、君が村上アグネス君? |
アグネス: はい...あの...。 |
藤本社長: 社長の藤本だ。よろしく。まあ、座って座って。 |
アグネス: このテーブルのところでいいんでしょうか? |
藤本社長: そうそう、そこ。実は僕は料理が趣味なんだ!料理をしているとデザインのインスピレーションも湧くんだよ。今日は君に僕の手料理を食べてもらおうと思ってね。 |
アグネス: だから、社長室にキッチンがあるんですか? |
藤本社長: そうそう。なかなかいい設備だろう?南フランスのレストランっぽいデザインにしてみたんだ。 |
アグネス: え、ええ。このデザインなんか、素敵ですね。 |
藤本社長: おお、これに注目するとは、なかなか芸術家っぽいセンスがあるね!デザイナーとして見所があるぞ! |
アグネス: 本当ですか? |
藤本社長: うん、でも肝心なのは料理を味わうセンスだな。まあ、これを食べてみてくれ。最近の自信作なんだ。 |
アグネス: はい、いただきます! |
藤本社長: どうだい?ソースの隠し味がわかるかな? |
アグネス: とても美味しいです。えーと...この黄色っぽいの、なんでしょう...。ショウガかしら? |
藤本社長: 正解だ!すばらしい!君、いいセンスをしているよ!採用だ! |
Natsuko: 次は英語が入ります。 |
アグネス: 失礼します。本日、社長に面接をしていただく予定の村上アグネスです。お昼をご一緒するとうかがっているんですが。 |
Excuse me, my name is Agnes Murakami. I am scheduled to meet with President Fujimoto today. I was told I would accompany him for lunch. |
受付の女性: はい、奥の社長室へどうぞ。 |
Yes of course, please proceed to the president’s office in the back. |
アグネス: 失礼します。 |
Excuse me. |
藤本社長: あ、君!ちょうどよかった!そこの塩を取ってくれ! |
Oh you there, perfect timing. Get me the salt over there. |
アグネス: は?こ、これですか? |
What – ah, you mean this? |
藤本社長: そうそう!よし、これでばっちりだ! |
Right. Yes, that’s perfect. |
ああ、君が村上アグネス君? |
Ah – Are you Agnes Murakami? |
アグネス: はい...あの...。 |
Yes I - |
藤本社長: 社長の藤本だ。よろしく。まあ、座って座って。 |
I am president Fujimoto, nice to meet you. Well, have a seat, have a seat. |
アグネス: このテーブルのところでいいんでしょうか? |
Shall I sit around this table? |
藤本社長: そうそう、そこ。実は僕は料理が趣味なんだ!料理をしているとデザインのインスピレーションも湧くんだよ。今日は君に僕の手料理を食べてもらおうと思ってね。 |
Yes, right there. The truth is cooking is a hobby of mine. I get inspiration for design when I am cooking. I thought I’d ask you to try my cooking today. |
アグネス: だから、社長室にキッチンがあるんですか? |
Is that why there is a kitchen in the president’s office? |
藤本社長: そうそう。なかなかいい設備だろう?南フランスのレストランっぽいデザインにしてみたんだ。 |
That’s right. Not a bad facility eh…I designed it to look like a restaurant in Southern France. |
アグネス: え、ええ。このデザインなんか、素敵ですね。 |
Well the design here is wonderful. Isn’t it? |
藤本社長: おお、これに注目するとは、なかなか芸術家っぽいセンスがあるね!デザイナーとして見所があるぞ! |
Aaha! For you to notice the design of that particular plate shows that you have artistic talent. You are a promising artist. |
アグネス: 本当ですか? |
Really? |
藤本社長: うん、でも肝心なのは料理を味わうセンスだな。まあ、これを食べてみてくれ。最近の自信作なんだ。 |
Aaha! But the most important thing is the sense of taste for distinguishing ingredients. Here, try this. It’s my specialty. |
アグネス: はい、いただきます! |
Thank you. |
藤本社長: どうだい?ソースの隠し味がわかるかな? |
What do you think? Can you tell what the secret ingredient is? |
アグネス: とても美味しいです。えーと...この黄色っぽいの、なんでしょう...。ショウガかしら? |
It’s delicious. This yellowish thing, what is it? Is it Ginger? |
藤本社長: 正解だ!すばらしい!君、いいセンスをしているよ!採用だ! |
That’s correct. Wow! You have a good sense of taste. You are hired. |
POST CONVERSATION BANTER |
Natsuko: Sachikoさん、今日の会話どう思いましたか? |
Sachiko: すっごく不思議な社長ですね、これ、どう思っていいんだか。 |
Natsuko: Kind of a weird person. |
Sachiko: Yeah bordering on strange and weird ちょっとね。 I guess this is what we call 個性的 which we covered in the last lesson. |
Natsuko: In quotation. |
Sachiko: In quotation. You can see us doing this, but we are doing the quotation gesture. |
Natsuko: Umm no wonder. |
Sachiko: Yeah so 個性的 is the word you want to use when someone is unique but also if he is a little bit strange too, you can say 個性的 as we covered in last week. |
Natsuko: うん、なるほど。 |
Sachiko: I really relate to Agnesさん、 because I have had many corky supervisors like you don’t even want to know. |
Natsuko: Many? |
Sachiko: Many. |
Natsuko: Not only one. |
Sachiko: Oh my goodness! No. I had an alcoholic boss who would ruin everything we did in the past 3 hours like every single day he would just ruin whatever it is we did. He is awful. |
Natsuko: Oh, oh, oh my god! You are going to go on forever. |
Sachiko: Oh yeah. Stop me! |
VOCAB AND PHRASE USAGE |
Natsuko: じゃ、ちょっとこの辺にしておいて、VocabularyとPhraseに行きましょう。 |
Sachiko: はい、行って下さい。 |
Natsuko: 最初のPhraseは、ごいっしょする |
Sachiko: A polite way to say go together. |
Natsuko: これは、「一緒(いっしょ)」という言葉がTogetherの意味なんですよね。おもしろいExpressionなんですけれども、「一緒」というのがVerbのように使われるわけです。 |
Sachiko: そうですね。 |
Natsuko: 「する」がつくので。じゃ、例文に行きましょう。駅までご一緒していいですか? |
Sachiko: May I go with you to the station? |
Natsuko: とてもていねいな聞き方ですね。 |
Sachiko: そうですね。 |
Natsuko: 次のキーワードは、しゃちょうしつ |
Sachiko: President’s office. |
Natsuko: 「室(しつ)」というのは、これはRoomという意味なんですね。 |
Sachiko: はい。 |
Natsuko: だから、会社には他にもいろんなRoomがありますよね。 |
Sachiko: 大きい会社ならばね。 |
Natsuko: そうですね。Japanesepodにはないかな。 |
Sachiko: ないかな。 |
Natsuko: たとえば、会議室(かいぎしつ) |
Sachiko: Conference room. |
Natsuko: 「会議」というのがMeeting、Conferenceの意味ですからね。喫煙室(きつえんしつ) |
Sachiko: Smoking room. |
Natsuko: これは、確か前にも出てきましたよね。 |
Sachiko: ありましたね。 |
Natsuko: ホテルなんかにもありますね、最近は。 |
Sachiko: はい。 |
Natsuko: で、この「室」はSpecific Roomのことだけではなくて、たとえば、英語のofficeと同じように使われることもありますね。別にRoomがそこにあるわけではなくて、 |
Sachiko: そうじゃなくて。 |
Natsuko: そういうUnitが |
Sachiko: OrganizationとかEntityがある |
Natsuko: あるということですね。たとえば、災害対策室(さいがいたいさくしつ) |
Sachiko: Disaster prevention office |
Natsuko: 日本ではよく聞きますね、これは。 |
Sachiko: よくありますね。災害多いですから。 |
Natsuko: そうですね。ですからこういうふうに、「室」という言葉の前にいろいろ付いて、それがRoomやOfficeの説明になっているわけです。 |
Sachiko: ですから、Sachikoの部屋は、「Sachiko室」です。え、うそ。 |
Natsuko: うん? |
Sachiko: それは、ちょっと無理がありましたね。 |
Natsuko: はい、次のExpressionは、ちょうどよかった |
Sachiko: It was the perfect timing. |
Natsuko: この「ちょうどいい」という表現は、会話ではTiming として使われてたんですけれども、TimingだけじゃなくてJust ●●(00:08:53)とかPerfectとかそういうときに使われる言葉なんですよね。 |
Sachiko: そうですよね。食事の辛さがちょうどよかった、とか |
Natsuko: あー、量がちょうどよかった |
Sachiko: 甘さがちょうどよかった、量がちょうどよかった、なんでも使えますね。 |
Natsuko: そうですね。じゃ、ここでExampleの会話をひとつあげてみます。 |
Sachiko: 今晩、映画を見に行かない? |
Natsuko: ちょうどよかった。会議がキャンセルになったんだ。 |
Sachiko: Would you like to go see a movie tonight? |
Natsuko: Perfect timing, the meeting was canceled. |
Sachiko: 会議がキャンセルされたから、ちょうどよかったわけですね。 |
Natsuko: 「ちょうど」というのがJustの意味で、「いい」がGoodなので、 |
Sachiko: 合わせて、Perfect timing. |
Natsuko: そう、そういう感じですね。次のキーワードは、インスピレーション |
Sachiko: Inspiration. |
Natsuko: これ、もともと英語ですよね。 |
Sachiko: そのままですね。 |
Natsuko: そのままなんですけど、カタカナの発音になるので、少し聞き取りずらいかもしれません。気を付けて下さい。これ、Inspireっていう動詞よりもInspirationというNounで日本語では使われることが多いので、ですから、Being Inspiredは、インスピレーションがわく、とか、インスピレーションを得る、なんていうふうに言います。 |
Sachiko: And they could be translated as roughly inspiration flowing out or obtaining inspiration. |
Natsuko: そうですね。なんとなくNuanceはわかると思います。例文を行きます。彼は散歩の時に見た風景からインスピレーションを得たようです。 |
Sachiko: He says he was inspired from the scene when he saw while taking a walk. |
Natsuko: 次のキーワードは、せつび |
Sachiko: Facility, fixture, furnishing. |
Natsuko: これもビジネスのシーンでよく出てくる言葉ですね。 |
Sachiko: そうですね。 |
Natsuko: じゃ、例文を行きます。あの野球場は設備がすばらしい |
Sachiko: The facilities of that baseball stadium are fascinating. |
Natsuko: 景気がよくなって会社の設備投資が増えています。 |
Sachiko: The economy is picking up and the company’s capital expenditure is growing.この場合は、「設備」はCapitalというふうに訳されてますね。 |
Natsuko: そうですね。Capital expenditureというのはたいていfacilityとかに使われるExpenditureなので、こういうふうに使われるわけです。次のキーワードは、げいじゅつか |
Sachiko: Artist. |
Natsuko: 「家(か)」というのは、これは「家(いえ)」という漢字なので、Houseのことなんですよね。 |
Sachiko: はい、でも意味は違いますね。 |
Natsuko: そうですね。これは、Expertを意味する言葉でよく使われるんです。 |
Sachiko: じゃ、芸術のExpertだから、芸術家 |
Natsuko: Artist. |
Sachiko: Artist. |
Natsuko: そういうことですね。 |
Sachiko: 他に似たような単語ありますか?「家(か)」で終わる |
Natsuko: たとえば、専門家(せんもんか)ってよく使いますね。 |
Sachiko: This means expert, authority or professional. |
Natsuko: じゃ、「芸術家」を使った例文を行きます。レオナルドダヴィンチは、偉大な芸術家だ。 |
Sachiko: Leonardo da Vinci is a great master of art. 確かにそうですね。私も大のファンです。 |
Natsuko: 私もです。次のキーワードは、みどころ |
Sachiko: Good points, promising points. |
Natsuko: これ、「見る」という漢字、See、意味ですね。 |
Sachiko: はい。 |
Natsuko: それに、「ところ」は placeです。 |
Sachiko: So the nuances maybe close to notable points or a highlight. |
Natsuko: そうですね。ですから、人じゃなくて物に使うような場合には、たとえば、ShowのHighlightとか、あとはWhen traveling, sightseeing spots で、 where you must see landmarks そういうような意味にも使われるんですね。 |
Sachiko: 東京のみどころはどこでしょうか? |
Natsuko: たとえば、東京タワー |
Sachiko: そうですね、やはり。 |
Natsuko: 六本木ヒルズ?それとも。 |
Sachiko: あー、でも最近日本に来た人ならわかるけど、昔来た人はわからないでしょうね。 |
Natsuko: あ、そうですね。 |
Sachiko: 最近のModernなBuildingです。 |
Natsuko: じゃ、いくつか例文を行きます。あの選手は体は小さいが、みどころがある。 |
Sachiko: Although that player is small in stature, there is something promising about him. |
Natsuko: あの映画は派手なカーチェイスがみどころだよ。 |
Sachiko: The highlight of that movie is the awesome car chase. |
Natsuko: 次のキーワードは、かんじん |
Sachiko: Crucial, key. |
Natsuko: この言葉もちょっとおもしろいですよ。「肝(かん)」という漢字は、これはgutsという意味なんですよね。 |
Sachiko: なんかgoryですね。 |
Natsuko: そうですね。で、「心(じん)」は、よく出てくる「こころ」の字ですね。 |
Sachiko: The kanji for heart or mind. |
Natsuko: そうですね。ですから、やっぱりどっちも人間にとってCrucialな部分ですよね。 |
Sachiko: そうですね。 You can’t live without a heart or guts. |
Natsuko: じゃ、例文を行きます。ミスをしないことが肝心だ。 |
Sachiko: It’s crucial not to make mistakes. Ouch! I am trying, I am trying. |
Natsuko: 私もです。次のキーワードは、じしんさく |
Sachiko: Masterpiece, favorite works. |
Natsuko: これは、「自信(じしん)」というのが、Confidentという意味なんですよね。で、「作」はWorkなので、 |
Sachiko: Altogether it’s work that you are proud of or you have confidence in. |
Natsuko: そうですね。だから、これは、作ったAuthorの側に立った Representative workという、そういう感じですよね。 |
Sachiko: そうですね。So representative work is something that other critics decide but 自信作 is whatever the author decides or the artist decides. |
Natsuko: Yes. |
Sachiko: Because they are confident about it. |
Natsuko: Artだけじゃなくて、なんにでも使いますよね。 |
Sachiko: そうですね。 |
Natsuko: じゃ、例文を行きます。この映画は監督の自信作らしいけど、マスコミには人気がないね。 |
Sachiko: It seems the director is quite confident with this movie but it’s not popular among the media. |
Natsuko: この例文はよくわかりますね。 |
Sachiko: そうですね。 |
Natsuko: DirectorはVery confidentだったんだけど、MediaにはPopularではなかった。 |
Sachiko: そうですね。 |
Natsuko: そういうことがよくあるんです。次のキーワードは、かくしあじ |
Sachiko: Hidden flavor. |
Natsuko: これは、料理でよく使う、というか料理で使われる言葉なんですけれども、例文を、じゃ、行きましょう。かくし味にしょうゆを少し使いましょう。 |
Sachiko: Let’s add a small amount of soy sauce as a hidden flavor. |
Natsuko: なんか料理教室みたいですね。 |
Sachiko: そうですね。隠し味の「味」っていうのはTaste, Flavorのことを言いますね。 |
Natsuko: 「隠し」というのが、Hide,Hiddenという意味なんですよね。 |
Sachiko: はい。 |
Natsuko: 次のキーワードは、さいよう |
Sachiko: Recruit, accept, adopt. |
Natsuko: なんかちょっとほっとする言葉ですね。 |
Sachiko: そうですね。Agnesさん、がんばってほしいです。 |
Natsuko: うん、よかった、よかった。これ、Job Applicationのときだけじゃなくて、いろいろなもの、Adopted, Acceptedのときに使われる言葉ですね。 |
Sachiko: はい。 |
Natsuko: たとえば、あの会社は現地の職員を大勢採用しています。 |
Sachiko: That Company hires many local staff. |
Natsuko: 君の案を採用しよう。 |
Sachiko: Let’s adopt your proposal. |
Lesson focus
|
Natsuko: はい、じゃ、キーワードとPhraseはだいたい見てきたので、今日のGrammar Pointに行きたいと思います。今日のGrammar Pointはですね、これあんまりFormalな言い方ではないんですけれども、~~っぽい |
Sachiko: Looks like, feel like or something ish. |
Natsuko: そう、そういう意味の言葉です。 |
Sachiko: じゃ、Boyishていうとなんでしょう? |
Natsuko: 男っぽい、男の子っぽい |
Sachiko: うん、よく言われました、小さい頃。 |
Natsuko: あ、そうですか?今はそんなことないですよね。 |
Sachiko: ありがとう。 |
Natsuko: そう、これは他にも、~~みたい、とか、~~のようなとかいう表現があるんですけれども、それと同じような意味です。 |
Sachiko: They all mean the same. |
Natsuko: ただやっぱり少しCasualな感じがするので、使うシーンに気を付けて下さいね。今日の会話に出てきたのは、レストランぽい |
Sachiko: Like a restaurant. |
Natsuko: 芸術家っぽい |
Sachiko: Artistic |
Natsuko: 黄色っぽい |
Sachiko: Yellowish. |
Natsuko: 他にもこんな例がありますけど、たとえば、怒りっぽい |
Sachiko: Gets angry easily. |
Natsuko: 子供っぽい |
Sachiko: Childish. |
Natsuko: あきっぽい |
Sachiko: Loses interest really fast. |
Natsuko: なんかあんまり、自分の言われてるみたいなのが並んじゃったんですけれども |
Sachiko: そんなことないですよ。 |
Natsuko: こういうふうに、「~~っぽい」の「~~」のところにいろんな表現が使えますので、友達同士で使うような時にはすごく便利だと思います。 |
Sachiko: So ぽい is much more casual than the other Japanese terms like ~~みたい、~~のような。●●00:18:14は、何っぽかったんでしょうか? |
Natsuko: うーん、それはちょっとこの先のレッスンを聞いてから判断したいですね。 |
Sachiko: そうですね、そうしましょう。 |
Natsuko: たぶんこれから先、この社長もたくさん出てくるんだと思います。 |
Sachiko: 楽しみにしておきます。 |
Natsuko: 楽しみにしましょう。 |
Sachiko: はい。 |
Outro
|
Natsuko: それでは、来週も聞いて下さいね。あと、必ずJapanesepod101.comに寄って、PDFをチェックしておいて下さいね。他にもGrammar Pointの説明とか漢字の説明とか、たくさんのっていますのでチェックしておいて下さい。それでは、また来週。 |
Sachiko: Stay tuned. |
Comments
Hide