Dialogue

Vocabulary (Review)

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Lesson Transcript

INTRODUCTION
Yoshi: 第16回中級レッスンでございます。ピロピロピー、Yoshiです。
Takase: Takaseです。
Chigusa: Chigusaです。
Yoshi: おはようございます。
Takase: おはようございます。
Chigusa: おはようございます。
Yoshi: みなさん、元気ですか?
Takase: 元気です。Chigusaさんは?
Chigusa: 元気です。Yoshiも元気ですか?
Yoshi: はい、元気です。お、今日は何か大切なハプニングがあってますね。
Takase: どういう?
Chigusa: 大変な日ですね。今日は。
Yoshi: そうですね。Takaseさん、お誕生日おめでとうございます。
Chigusa: おめでとうございます。
Takase: ありがとうございます。なんとYoshiがチョコレートケーキを作ってくれました。
Chigusa: すごい、やさしい。
Yoshi: ブラウニーを作りました。
Takase: すっごくうれしいです。ありがとうございます。
Yoshi: Anytime
Takase: ほんとですか?
Yoshi: うーん、まぁ、はい、じゃ先週は普通の中級レッスンをお休みして、特別に昔話をお送りしましたが、今日は普通の中級レッスンをお送りします。よろしくお願いします。では、みなさん、準備はいいですか?
Takase: いいです。
Chigusa: いいです。
Yoshi: 1、2、3、
Yoshi, Takase &Chigusa: だぁ!
DIALOGUE
竜太: そろそろ行きましょうか。
智子: そうですね。行きましょう。
竜太: おばあさん、お会計お願いします。
おばあさん: ええと、味噌ラーメン二つだから、700円でございます。
智子: ええ、あんなに美味しかったのに、そんなに安いんですか。信じられないです。ごちそうさまでした。
おばあさん: 気に入ってくれてよかった。
おじいさん: 毎度、あのね、ちょっと聞いて、聞いて、このラーメンはね、麺のこしが命で・・・
(おばささん): おじいさん、いいから!
おばあさん: また、いっらしゃってね。
竜太: もちろん。また来ます。
おばあさん: また彼女もいっしょにね。
竜太: さ、どうでしょうね。
智子: 可能性はなくもないですね。ね、竜太さん。
おばあさん: 竜太君、頑張ってね。
竜太: どうも。気分はどうですか。
智子: すっきりしました。本当にありがとうございます。
竜太: じゃ、空港でしたっけ?
智子: そうですね。
竜太: どこへ行くんでしたっけ?
智子: チューリッヒに帰るつもりでしたけど、今から海外へ行く気分ではなくなりました。あのおばあさんと会って、あのラーメンを食べて、久しぶりに北海道へ帰りたくなりました。
竜太: いいな〜。私も帰りたいな〜。でも出稼ぎ中だし。
智子: じゃ、この際一緒に行きませんか。
竜太: わ、私ですか。しかし、仕事がありますし。お金もなくて。
智子: 問題ありません。私が全部負担しますよ。どうですか。あなたのおかげで、私の気分が転換できて、何か恩返ししたいんです。せっかく同じ地元じゃないですか。
竜太: あ、ありがとうございます!行きましょう!
Yoshi: 次はPeterさんの英語が入ります。
竜太: そろそろ行きましょうか。
Shall we get going?
智子: そうですね。
Yes that’s right.
行きましょう。
Let’s go.
竜太: おばあさん、お会計お願いします。
Grandma, check please.
おばあさん: ええと、味噌ラーメン二つだから、
Huh! You had two miso ramen, so that is
700円でございます。
¥700
智子: ええ、あんなに美味しかったのに、
Even though it was that delicious
そんなに安いんですか。
Is it that cheap?
信じられないです。
I can’t believe it.
ごちそうさまでした。
Thank you for the good meal.
おばあさん: 気に入ってくれてよかった。
I am happy you liked it. It’s good that you liked it.
おじいさん: 毎度、
Every time.
あのね、ちょっと聞いて、聞いて、
Please listen, listen, listen.
このラーメンはね、
This ramen.
麺のこしが命で・・・
These noodles, the stiffness.
(おばささん): おじいさん、いいから!
Enough grandpa.
おばあさん: また、いっらしゃってね。
Please come again.
竜太: もちろん。また来ます。
Of course, I will come again.
おばあさん: また彼女もいっしょにね。
And again with your girlfriend
竜太: さ、どうでしょうね。
Huh yeah I wonder. I wonder if that will happen.
智子: 可能性はなくもないですね。
It’s not impossible.
ね、竜太さん。
Right, Ryuta?
おばあさん: 竜太君、頑張ってね。
Ryuta, good luck, Ryuta, please try hard.
竜太: どうも。
Thank you.
気分はどうですか。
How do you feel?
智子: すっきりしました。
I feel refreshed.
本当にありがとうございます。
Really, thank you. Thank you really.
竜太: じゃ、空港でしたっけ?
Was it the airport, to the airport right?
智子: そうですね。
That’s right.
竜太: どこへ行くんでしたっけ?
And umm where was it you were headed again?
智子: チューリッヒに帰るつもりでしたけど、
I was intending to go back to Zurich.
今から海外へ行く気分ではなくなりました。
But now I don’t feel like going overseas.
あのおばあさんと会って、
After meeting that grandmother.
あのラーメンを食べて、
And eating that Ramen.
久しぶりに北海道へ帰りたくなりました。
I feel like going back to Hokkaido for the first time in a while.
竜太: いいな〜。
That sounds nice.
私も帰りたいな〜。
I want to go back too.
でも出稼ぎ中だし。
But I am in the middle of saving money among other things.
智子: じゃ、この際一緒に行きませんか。
For this occasion or this time, won’t you go together? Won’t you go together with me?
竜太: わ、私ですか。
Me!?
しかし、仕事がありますし。
But I have work and…
お金もなくて。
I don’t have money.
智子: 問題ありません。
It’s no problem.
私が全部負担しますよ。
I will cover everything.
どうですか。
How about that?
あなたのおかげで、私の気分が転換できて、
Thanks to you. I was able to feel better.
何か恩返ししたいんです。
I want to pay you back somehow.
せっかく同じ地元じゃないですか。
Plus we have the same hometown.
竜太: あ、ありがとうございます!
Thank you.
行きましょう!
Let’s go.
POST CONVERSATION BANTER
Yoshi: 今日のVocabulary Guestは、もちろん、NatsukoさんとPeterさんです。
Natsuko: こんにちは。
Peter: よろしくお願いします。
Natsuko: よろしくお願いします。
Yoshi: このストーリーはどうでしたか?
Natsuko: なんだかすてきなことになってますね。
Yoshi: そうですね。
Peter: まあ、それよりもあのラーメン食べてみたいですね。
Natsuko: 食べてみたいですね。安くておいしそう。
Yoshi: うまいよ!それでは、行きましょう。
VOCAB AND PHRASE USAGE
Natsuko: 最初のキーワードは、かいけい
Peter: Account, accounting, bill.
Natsuko: この言葉の意味は、Accountですね。会社でもよく使います。「かいけいし」と「し(士)」が付くと、Accountantになります。ですが、お店で使うと、「お会計」、これでBill, Checkの意味になります。
Peter: So when you are in a restaurant and you want a check, you would just say
Natsuko: お会計お願いします。
Peter: But Natsuko, I have heard some people say it a different way.
Natsuko: Yes.
Peter: What’s that other way?
Natsuko: おかんじょう、お願いします。
Peter: お会計、お願いします。
Natsuko: Yes
Peter: お勘定、お願いします。
Natsuko: Yes.
Peter: What’s the difference?
Natsuko: It’s basically the same.
Peter: Basically the same?
Natsuko: Uhoo..
Peter: Okay and this word, can you just give us the word one more time, the second word for bill?
Natsuko: かんじょう
Peter: With a long vowel in there. Now this means account.
Natsuko: Yes.
Peter: Tab, tally and in both cases, when you are asking for the check, don’t forget the honorific prefix
Natsuko: お
Peter: Yes. It makes it quite polite.
Natsuko: Yes.
Peter: So we just want to reiterate that both are okay.
Yoshi: 次のキーワードは、かのうせい
Peter: Possibility.
Yoshi: この言葉は、よく「可能性がある」と言って使いますね。
Peter: There is the possibility.
Natsuko: 以前もやりましたね。「可能性」の前には動詞や形容詞や名詞を付けることができます。
Peter: Also associated with this word is
Natsuko: 可能
Peter: Possible.
Natsuko: 可能です。
Peter: It’s possible. Natsukoさん、例をお願いします。可能です。
Natsuko: この言葉は、どちらかというとFormalな場面で使いますよね。
Yoshi: そうですね。
Peter: たとえば、どういう場面で使いますか?
Natsuko: 郵便局で、これを海外に送ることはできますか?
Yoshi: はい、可能です。
Peter: It’s possible.
Yoshi: 次のキーワードは、ごちそうさま
Peter: Good food. この表現は、いつ使いますか?
Natsuko: 食べ終わったときですね。
Yoshi: この言葉は、ごはんを食べたあとや、レストランなどでも使います。
Natsuko: だから、Thank you.の意味が含まれています。
Peter: そして、誰に対してその言葉を言いますか?
Natsuko: お店の人や、ごはんを作ってくれた人に対して、まず言いますね。 Thank you for the good food.
Peter: はい
Natsuko: ごちそうさま。それから、レストランで食べた場合に、お金を払ってくれた人にも言いますね。
Peter: いいですね。Natsukoさん、お願いします。
Natsuko: ごちそうさま。それで、この言葉は、ていねいな言い方がいくつかあります。まず、「ごちそうさま」というのは、Casualな感じですよね。
Yoshi: そうですね。
Natsuko: じゃ、もう少していねいに言う時には、どう言えばいいんでしょう?
Yoshi: ごちそうさまでした。
Natsuko: ごちそうさまです、というのも言いますよね。
Yoshi: そうですね。
Natsuko: だから、友達同士の時には、ごちそうさま、でいいんですよね。
Yoshi: はい。Peterさん、ごちそうさま。
Natsuko: ごちそうさま。でも自分の上司におごってもらったときには、
Yoshi: ごちそうさまでした。
Natsuko: と、言った方がいいですね。次のキーワードは、いらっしゃる
Peter: A polite version of the verb
Natsuko: いる
Peter: Which means to exist for living animate things in most cases. Now this isn’t always the case. There are few examples of nonliving things being referred to with the verb いる. Some of those cases are
Natsuko: あそこには幽霊がいるよ。
Peter: For ghost, いる is used as opposed to ある even though it’s not living.
Natsuko: It’s not living definitely.
Peter: Yeah. So there are just general rules and of course there are exceptions but in most cases, it’s animate living things that gets this verb. So one more time, the original verb.
Natsuko: いらっしゃる
Peter: Is the polite and the Japanese for this is
Natsuko: そんけいご
Peter: Of the verb
Natsuko: いる。

Lesson focus

Natsuko: それでは、今日のGrammar Pointに行きましょう。今日のポイントは、「け」
Peter: This is a particle found at the end of sentences expressing one’s uncertainty. In the dialogue, what do we have?
Yoshi: 空港でしたっけ?
Peter: Was it the airport?
Yoshi: どこへ行くんでしたっけ?
Peter: Where was it you were going again? This is usually said by the party who wants to verify something with someone they are with. So he’s heard it before but he is just not sure and we use this grammar structure by adding it to the end of sentences. For more examples and more on this, stop by japanesepod101.com and see the PDF. Next grammar structure.
Natsuko: 次のポイントは、いいな、たいな
Peter: And we are talking about the な at the end of both of these. First we will look at
Natsuko: たいな
Peter: This な expresses one’s desire but inability to do something. Now take the comparison of these two examples.
Natsuko: 行きたいです。
Peter: I want to go.
Natsuko: 行きたいな。
Peter: I wish I could go but something is holding you back maybe financially or some other way. So you can’t go. You want to go, you are expressing your desire to but you can’t or you are unable to for some particular reason. Now this is informal Japanese. So we don’t recommend that you use it in formal situations.
Natsuko: Yes.
Peter: Next we have
Natsuko: いいな
Peter: Now this statement expresses a slight form of envy as the な conveys the feeling that the speaker wishes he or she could have the same experience, do the same thing or possess the same possession.
Natsuko: Yes.

Outro

Peter: Okay for more on this, stop by japanesepod101.com and check out the PDF. All right that’s going to do for this week.
Yoshi: またね。
Natsuko: また来週。

Kanji

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