INTRODUCTION |
Natsuko: おはようマニラ、Natsukoです。 |
Take: Takeです。 |
Peter: Peterです. |
Natsuko: 第8回中級レッスン、この番組は、エァクレーレンがお送りしています。よろしくお願いします。 |
Peter: よろしくお願いします。 |
Take:よろしくお願いします。 |
Peter: 今日もTakeが来てます。 |
Natsuko: そうですね。よかったです。 |
Peter: もうちょっと詳しいのを知りたいですね。 |
Natsuko: 詳しい何を? |
Peter: Takeの情報を |
Natsuko: おー。 |
Peter: 教えてくれるでしょうか? |
Natsuko: Take, 教えて下さい。 |
Peter: 教えて下さい。 |
Take: うーん、どうしようかな? |
Peter: ひどいですね。やっぱりNatsukoがやさしくて、Takeはひどいですね。 |
Natsuko: ありがとう、Peter.それが本当です。 |
Peter: では |
Natsuko: そうですね。今日の会話には、普通の会話とていねいな会話と両方入っているので、ご注意ください。よろしくお願いします。 |
Take: よろしくお願いします。 |
Peter: よろしくお願いします。 |
DIALOGUE |
陽子: はい。 |
メル: もしもし。陽子!どうなってる? |
陽子: 今、先生と会うところ。もうちょっと待ってて。 |
メル: これが僕らの最後の電話、頼むよ。 |
陽子: わかったけど、二人のせいで今日の面接行けないよ。全く、とんでもない二人だよ! |
メル: ごめん。よろしく! |
戸鍋: どうぞお入りください。 |
陽子: 失礼します。 |
戸鍋: どうぞ。座ってください。 |
陽子: 時間を割いていただいてありがとうございます。 |
戸鍋: いえいえ、学長が昔の友人なので力になりますよ。 |
陽子: ありがとうございます。戸鍋先生がついていますのできっと問題ないと思います。 |
戸鍋: ところで、テレビで見ましたけど、もう一度あの夜のことを教えてください。 |
陽子: そうですね。あの夜、二人が泡盛を飲みすぎて、べろべろになるまで飲み続けました。話題が近くにあるチュラ海水族館になって、学長がサメと一緒に泳ぎたがっていました。サメがちゃんとえさを食べているから問題ないと思って、二人は水族館に不法侵入して、結局血祭りでした。現在二人は病院にいます。 |
戸鍋: 困った二人ですね。だけど、私は日本で一番優秀な弁護士だから大丈夫です。任せてください!絶対に助けます!では、見積もりですが・・・ |
陽子: えぇぇぇ!ゼロが多すぎて!どうしよう?? |
ようこ: はい。 |
メル: もしもし。ようこ!どうなってる? |
ようこ: いま、せんせいとあうところ。もうちょっとまってて。 |
メル: これがぼくらのさいごのでんわ、たのむよ。 |
ようこ: わかったけど、ふたりのせいできょうのめんせついけないよ。まったく、とんでもないふたりだよ! |
メル: ごめん。よろしく! |
となべ: どうぞおはいりください。 |
ようこ: しつれいします。 |
となべ: どうぞ。すわってください。 |
ようこ: じかんをさいていただいてありがとうございます。 |
となべ: いえいえ、がくちょうがむかしのゆうじんなのでちからになりますよ。 |
ようこ: ありがとうございます。となべせんせいがついていますのできっともんだいないとおもいます。 |
となべ: ところで、テレビでみましたけど、もういちどあのよるのことをおしえてください。 |
ようこ: そうですね。あのよる、ふたりがあわもりをのみすぎて、 |
べろべろになるまでのみつづけました。わだいがちかくにあるチュラうみすいぞくかんになって、がくちょうがサメといっしょにおよぎたがっていました。サメがちゃんとえさをたべているから |
もんだいないとおもって、ふたりはすいぞくかんにふほうしんにゅうして、けっきょくちまつりでした。げんざいふたりはびょういんにいます。 |
となべ: こまったふたりですね。だけど、わたしはにほんでいち |
ばんゆうしゅうなべんごしだからだいじょうぶです。まかせてください!ぜったいにたすけます!では、みつもりですが・・・ |
ようこ: えぇぇぇ!ゼロがおおすぎて!どうしよう?? |
Natsuko: では、もう一度、今回はPeterが英語を入れます。 |
陽子: はい。 |
Hi. |
メル: もしもし。 |
Hello. |
陽子!どうなってる? |
Yoko! What’s going on? |
陽子: 今、先生と会うところ。 |
I’m about to meet the lawyer now. |
もうちょっと待ってて。 |
Wait a little bit longer. |
メル: これが僕らの最後の電話、頼むよ。 |
This is our last phone call. We are counting on you. |
陽子: わかったけど、二人のせいで今日の面接行けないよ。 |
I know but thanks to you two, I can’t go to today’s interview. |
全く、とんでもない二人だよ! |
You two are unbelievable. |
メル: ごめん。よろしく! |
I am sorry but please help us. |
戸鍋: どうぞお入りください。 |
Please come in. |
陽子: 失礼します。 |
Excuse me. |
戸鍋: どうぞ。座ってください。 |
Please sit down. |
陽子: 時間を割いていただいてありがとうございます。 |
Thank you for making time for me. |
戸鍋: いえいえ、学長が昔の友人なので力になりますよ。 |
It’s no problem. The dean is an old friend of mine and I will help. |
陽子: ありがとうございます。 |
Thank you so much. |
戸鍋先生がついていますのできっと問題ないと思います。 |
Because we have Tonabe Esq. with us, I know I am sure that things will be okay. |
戸鍋: ところで、テレビで見ましたけど、もう一度あの夜のことを教えてください。 |
By the way, I saw what happened on TV, but can you tell me about what happened that night one more time. |
陽子: そうですね。 |
Hmm… |
あの夜、二人が泡盛を飲みすぎて、べろべろになるまで飲み続けました。 |
That night the two of them drank too much Awamori. They drank until they were completely plastered. |
話題が近くにあるチュラ海水族館になって、学長がサメと一緒に泳ぎたがっていました。 |
Then the topic changed to the nearby Churaumi aquarium. The dean, he wanted to swim with the sharks. |
サメがちゃんとえさを食べているから問題ないと思って、 |
He thought because the sharks were fed, things will be okay. |
二人は水族館に不法侵入して、 |
The two of them broke into the aquarium. |
結局血祭りでした。 |
And it was a bloodbath. |
現在二人は病院にいます。 |
Now the two of them are in the hospital. |
戸鍋: 困った二人ですね。 |
The two of them are troublemakers. |
だけど、私は日本で一番優秀な弁護士だから大丈夫です。 |
But it’s okay. I am the best lawyer in Japan. |
任せてください! |
Leave it to me. |
絶対に助けます! |
I will help them. |
では、見積もりですが・・・ |
By the way, here is about how much it’s going to cost. |
陽子: えぇぇぇ! |
Hah! |
ゼロが多すぎて! |
There is too many zeroes. |
どうしよう?? |
What should I do! |
POST CONVERSATION BANTER |
Peter: もう何回も何回もみんなが笑っていて、大変でしたね。 |
Natsuko: 学長、どうしちゃったんですか? |
Peter: でも、問題ない |
Natsuko: 優秀な弁護士がね。いるからね。 |
Peter: その通りです。その通りです。お願いします。Naoも助けて。 |
Take: がんばります。ちょっと無理かもね。 |
Natsuko: ちょっとね。では、語いに行きましょう。 |
VOCAB AND PHRASE USAGE |
Natsuko: 最初のキーワードは、時間をさく、英語で何と言いますか? |
Peter: To make time. |
Natsuko: Yes. 会話では、時間をさいていただいてありがとうございます。 |
Peter: And this is what we use when we start all interviews. 時間をさいていただきまして、ありがとうございます。 |
Natsuko: Yes very polite way to start an interview. |
Peter: Very polite. |
Natsuko: 次のキーワードは、ちからになる、英語で何と言いますか? |
Peter: To help someone. |
Natsuko: Yes. 会話では、ちからになりますよ |
Peter: Last week, we studied ~てほしいです、こういう場合、ちからになってほしいです。 |
Natsuko: Oh yes. |
Peter: I want you to help. |
Natsuko: 次のキーワードは、べろべろ、英語で何と言いますか? |
Peter: Hammered, smashed, plastered, shall I go on? |
Natsuko: Yes please. |
Peter: Very, very drunk. |
Natsuko: Yes. |
Peter: べろべろになる、でしょ? |
Natsuko: そう、そういう言い方をします。 |
Peter: べろべろします? |
Natsuko: 「べろべろします」は言いません。 |
Peter: べろべろしませんか? |
Natsuko: いいえ、それも言いません。べろべろになります |
Peter: Take,べろべろしませんか? |
Take: べろべろしたいですね。 |
Peter: 私もしたいですね。 |
Natsuko: ふたりで行って下さい。 |
Peter: やりました!それから泳ぎましょう。 |
Natsuko: さめとね。 |
Take: 血祭りだ。 |
Peter: さめ、って何ですか? |
Natsuko: Shark これもキーワードですね。さめ、Shark |
Peter: 次のキーワード |
Natsuko: 次のキーワードは、ちまつり |
Peter: 区切って下さい。 |
Natsuko: ちまつり |
Peter: 普通に |
Natsuko: 血祭り、英語で何と言いますか? |
Peter: Bloodbath. |
Natsuko: Scary. |
Peter: Yes the characters for this are blood and festival. Uhh sounds like fun Natsuko. |
Natsuko: Really? |
Peter: I would like to invite you to one. |
Natsuko: No, no but no thank you. |
Peter: Next. |
Natsuko: 次のキーワードは、みつもり |
Peter: 区切って下さい。 |
Natsuko: みつもり |
Peter: 普通にお願いします。 |
Natsuko: 見積もり、これは英語で何と言いますか? |
Peter: Estimate. |
Natsuko: Yes. |
Peter: Quote. |
Natsuko: We use a lot of this in business. |
Peter: 見積もりお願いします。 |
Natsuko: はい、次のキーワードは、すいぞくかん |
Peter: 区切って下さい。 |
Natsuko: すいぞくかん |
Peter: 普通にお願いします。 |
Natsuko: 水族館、英語で何と言いますか? |
Peter: Aquarium and this one mentioned in the dialogue is very famous. |
Natsuko: Yes it’s a very beautiful place. |
Lesson focus
|
Peter: Okay 今日のポイントは何ですか? |
Natsuko: 今日のポイントは、たがる |
Peter: Okay when you want to do something yourself, we say |
Natsuko: したい |
Peter: The ます stem of the verb plus たい. When we want someone else to do something, we use |
Natsuko: してほしい |
Peter: て form plus ほしい but when you talk about what the third person wants to do, we use |
Natsuko: たがる |
Peter: So たい becomes |
Natsuko: たがる |
Peter: There we go. In the dialogue we said |
Natsuko: 泳ぎたがっていました |
Peter: He wanted to swim. |
Natsuko: 泳ぎたがる |
Peter: Want to swim. Okay so again when you talk about yourself, it is |
Natsuko: したい、泳ぎたい |
Peter: ます stem plus たい but when you talk about what the third person wants to do, we use |
Natsuko: したがる |
Peter: Yes たがる okay let’s give you quick example. So in this case, I don’t speak Japanese. So Natsuko will do the speaking for me and the topic is what we are going to eat. Okay here we go. |
Take: 私はラーメンを食べたいです。 |
Natsuko: 私もラーメンを食べたいです。Peterもラーメンを食べたがっています。私は、ビールを飲みたいです。 |
Take: 私もビールを飲みたいです。 |
Natsuko: Peterもビールを飲みたがっています。 |
Outro
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Peter: Okay so you see how that grammar structure works. Okay that’s going to do for today. |
Natsuko: Okay また来週 |
Peter: See you next week. |
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