>その冗談は日本語でどうかな~と思っています。
>もう知っているかもしれませんが、
>アメリカでは「やっぱり小さい世界ですね
>(英語で"It's a Small World Afterall")」という歌はすごく有名です。
>世界中でも有名かもしれません。
>悪い冗談はともかく、新技術はすごいですね。
>私は1998年から大学でコンピュータ・サイエンスを勉強していますが、
>今でも感心しています。
>例えば、私達にこうして話させるインタネットとか、
>演算機がまだまだ小さくなっていることとか。
>本当に面白い時代ですね、現時代は。 ^_^
Jasonさん!こんにちは!
お返事ありがとうございます。
日本では現在『お昼:12時27分』に書き始めて、
投稿時間は13時37分になりました。
うーん。挨拶はしたけど、Jasonさんのご返事の文章表現には、
私の発言に『悪意』があるように受け取られた記述が見られ少し困りました。
>その冗談は日本語でどうかな~と思っています。
これは私の文章をどのように理解しての発言でしょうか?
結論を言うと「kowojiは『冗談』は言っていません。」
通信手段の進歩によって、地球上の遠く離れた所に住む、
世界中の人と容易に会話ができることを考えると、
「世界が狭まった:小さくなった」=「世界が小さく感じられますね。」
と言うふうに、kowojiが心に感じる事を表現した訳です。
>悪い冗談はともかく、新技術はすごいですね。
この『悪い冗談はともかく』このJasonさんの表現が、
徹底的に「kowojiの発言はするべきでない」と、
Jasonさんが否定している表現になります。
私の辞書から関連する部分を下記に抜粋してみました。
じょうだん【冗談】
(1) (形動)余計なことを言うこと。また、話がとりとめなく無益なさま。むだぐち。むだばなし。
(2) ふざけて言う話。たわむれの話。
(例文)冗談じゃない
「ふざけたことを言ったりしたりしてはこまる、こちらはまじめなのだ」の意で、
相手の調子にのった悪ふざけなどを、たしなめ注意することば。
または、相手の言ったことが“自分の意に反した時”にいう語。
“とんでもない”と同義。
Jasonさんが「私の文章から『私の伝えようとする真意を誤解』している」と、
推測されますので記述しました。
それとも別な部分としては、
文化の違いがあるのかもしれませんが…
たとえば『小さい』を文章で使う場合、
Jasonさんの使用する言語では、
「悪意を含む」ものとして使用されるとか」などです。
(注意):日本人の場合、『冗談』はすごく親密な関係で共通認識を持つ
友人など以外には、理解されない事を憂慮して一般には使いません。
>(英語で"It's a Small World Afterall")」という歌はすごく有名です。
残念ながら私は知りません。
私の好きな英語にある曲は、すごく古いのですが…
歌手は『ジョニー ティロットソン:JOHNNY TILLOTSON』
『バラが咲いた:LIKE A ROSE』です。
(英語の歌詞)
She’s like a rose with beauty so rose
Perfect in every way
Lovely to look at, precious to hold
And prettier with each passing day
下記アドレスを開くと“歌詞とメロディー”が流れ、
曲自体を直接理解されますので、ぜひ
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog ... saita.html
長くなりますのでこれで終わりますが
ぜひ今回私が指摘した部分は軽く受け流さずに、
真剣に考察を加え、日本語の勉強に役立てて下さい。
感想をお待ちします。
KowojiからJasonさんへ